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耳管狭窄症・耳管開放症・急性低音障害型感音難の鍼灸治療
(音響外傷であるヘッドホン難聴も解説)

耳管開放症とは

耳管開放症は、あまり聞きなれない言葉かと思いますがストレスの多い現代では急増している疾患のうちの一つでもあります。日本人では20人に1人の割合で耳管開放症にかかっていわれています。この耳管開放症の症状の特徴は大きく分けて3つあります。

まずは耳塞感です。エレベーターで高いところに昇るときや飛行機の中で耳がふさがったようなツーンと何とも言えないあの感覚は、誰もが一度は経験されているかもしれません。本症である耳管開放症ではその状態がほぼ常に続きます。そういった時はつばを飲み込んだりあくびをして耳抜きをしても耳管開放症の場合は軽減しません。

次に自声強調という症状です。耳管開放症では耳管が開いてしまっているため自分の声が耳道を通して直接聞こえてしまいます。自分がしゃべると常に耳元で自分の声が聞こえるのでとても大きなストレスとなってしまいます。

このように直接的な痛みやしびれが起こるような疾患ではないのですが、耳の閉そく感や声が大きく聞こえてしまうなど、継続することで生活の質を大きく落とす恐れのある症状が目立ちますので、早めの対策をしていきたいところですね。

耳管開放症について詳しく解説

耳管開放症とは、正常では普段閉じている耳管なのですが、周囲組織からの圧迫が弱くなることで、開いてしまい、耳と鼻の間で空気が通り抜けになる状態になります。耳管が開いたままの状態というのはイメージはわかないとは思うのですが、耳閉感だけでなく自声強聴という自分の声が大きく聞こえる症状が出ます。

自分の声が大きく聞こえるというのも本人でないと想像しにくいかと思います。ですのでなるべく響かないように小さい声で話すなる方が多いです。そのまま話さなくなることでうつ病や認知症にもなりやすいといわれています。

体重の減少と耳管まわりの圧迫が弱くなっていることが同じ関係しているのか、耳管開放症の方に聞くと体重減少があるようです。ですので、栄養補給に加えて水分もしっかりとっているかの確認がいります。特に水分は喉が渇いていないとトイレが近くなるということで忙しい方ほど取らない方が多くなります。ぜひ水分栄養両方共の見直しが必要ですね。

耳管狭窄症とは

耳管がふさがったり、狭くなることで、耳管開放症と症状は同じになりますが、耳閉感や自声強聴がでてきます。また、それに加えて耳の聞こえが悪くなってきたという症状が出るかたもいます。 二つの状況は開放と狭窄で全く異なるものの症状が似通っていることから、両者を合わせて耳管機能不全ともよばれています。

つまり、耳管開放症は狭窄症にもなりやすいし、逆もそうです。両方とも出ているケースもあります。

急性低音障害型感音難聴(ALHL)について

 
急性低音障害型感音難聴は、従来は突発性難聴の1つと考えられていたものの、最近では別の病だとわかり区別されるようになりました。区別されるようになってからはこの病気で来院する方は非常に多くなってきております。
 
突発性難聴と症状は似てて、突発的に耳がつまり、耳鳴り、難聴になります。めまいはありません。メニエールのようにぐるぐるという回転性のめまいはならなくても、ふらふら、ふわふわするというめまいの方はおられます。そのまま病名にもありますが、聴力検査では低音域の聴力が低下しています。。
 
ある文献をみると、内耳にリンパ液がたまることでおこるメニエール病の初期症状の可能性も高いといわれています。うちリンパに液が溜まり水腫になるのを防ぐために病院では利尿剤がでます。水分補給が大事ですし、リンパの流れも大事なので、この辺りを考えても鍼灸は有効だなと感じております。
 
突発性難聴との大きな違いは、圧倒的に若い女性に多いのと、再発を繰り返すことです。自分は突発性難聴だと思っていても実は低音型感音難聴だったという方は実は多いです。
 
また、突発性難聴であっても、急性低音障害型感音難聴であっても治療の方法は同じでありますので確実にどちらの病だと判別されなくても大丈夫です。ただし、急性低音障害型感音難聴のほうがさいはつしやすいことから、セルフケアやストレスケアだけでなく季節に応じた対処法も知っておかなければならないし、実践していただく必要もありますね。
 
音響外傷(ヘッドホン難聴)について
 
狭いライブハウスの中などで、激しいロックやクラブの大音量であったり、スマホなどでのヘッドホン・イヤホンのポリュームを高く上げて重低音で聞くことが原因になる難聴です。予防はそのままですが長時間の大音量に気をつけることです。最近はイヤホンの性能がどんどんあがり、骨を通して聞こえるものなどたくさんあるのですが、あれを見ていて常に不安になりますのは私だけではないと思います。普段は耳は開けっ放しになっている状況でそこをずっと塞ぐということは身体にどのようなダメージを残すのかはわかりません。長年していることでこの先どのような耳の病気になるのか不安が強いです。
 
音響外傷とは、大きな音を聞いたことが原因でおこり、内耳の蝸牛の有毛細胞に障害がおこるタイプの感音難聴になります。初期症状としては痛みなどの不快感、音が割れたり響くと感じたり、そういう状態になったらぜひ耳を休ませたり、イヤホンの使い方を変える時期に来ていると思います。よくロック歌手の方が耳の病気になっている方をみると思うのですが、この辺りに原因があると思います。まだ仕事でしているのは仕方ないものの、趣味でそのような音楽の聴き方をしているのであればぜひ注意していただければです。
 
 

中区袋町のほうが都合の良い場合は

当院の分院が中区袋町にもございます。松鶴堂鍼灸院分院ヘルティカといいます。女性専門の鍼灸整体院であります。もしそちらの場所のほうが都合の良い場合はヘルティカにてご予約をされてください。女性の先生で安心して受けれます。

詳しくはこちらの公式ホームページから

まずはヘルテウィカにお問い合わせされたい場合はヘルティカLINEからどうぞ。

こちらの公式ヘルテイカLINEから

このような耳のお悩みの方が来られます

  • 自分の声が自分に聞こえてくる感じになる
  • 自分の声が大きく聞こえる
  • 音が割れた感じになり途切れて聞こえる
  • 医師からはこれ以上の改善は難しいとはっきりといわれた
  • 一生付き合っていくしかないのでいろいろ考えていたほうがいいといわれた
  • 耳がふさがっている感覚になる
  • 常に耳がこもっいて蓋をしているようだ
  • 低音領域だけ聞こえが悪い
  • 季節の変わり目に再発することもある

ヘッドホンやイヤホンの注意点

人混みやストレス発散や近くに嫌な人がいるときなどではイヤホンの音量を上げがちになることはありませんか?

ヘッドホン(イヤホンを含む)は主に1人で移動するときに特に何もすることがない場合などで使うことが多いので、ついつい1人の世界に入りたくなり音量を上げてしまいがちです。また、ランニングをしている方や自転車の運転中にしているかたもいて、車やバイクや子供や高齢者との衝突なども多くて社会問題にもなっております。これは耳の病気とは関係ありませんが。

どちらにしても高音量で聞くということは耳だけでなく周りとの接触など危険性は増すものです。ヘッドホンの性能が上がったこともその一因だし、コードがなくなって使いやすくなったのも長時間使い始めた要因でしょう。

以前は重低音のライブハウスで音響外傷になる方が多かったのですが、現在ではコロナ禍もありますが、ヘッドホン難聴のほうが急速に増えてきた印象です。

注意点は2つです。高音量と長時間です。高音量は重低音ならさらに短めが理想です。特に若い女性の場合は急性低音障害型感音難になりやすいのでぜひ注意ください。

耳管開放症、耳管狭窄症の治療について

耳管開放症、耳管狭窄症の鍼灸治療について

当院では耳管開放、耳管狭窄による鍼灸治療を積極的に行っています。まず患者さん一人一人のお身体の状態を診察していきます。それによって、耳管開放がどんな原因で発症しているのかを推察し、その原因に合わせた治療を行っていきます。耳管開放の原因としてよく挙げられているのが自律神経のバランスが乱れている状態だということです。

この自律神経は様々な症状の発症原因としてかなり厄介であり、当院ではまず全身の自律神経のバランスを整える鍼灸治療として自律神経のバランスを整えること主眼に置いています。ストレスは筋肉の疲労からくることも多いため、首肩や腰の疲れも同時に取り除いていくことでより効果的に治療が進みます。

最も大事なことは耳回りの血流改善のために、耳回りの耳管開放に関連したツボへの鍼刺激を行うことです。これらはすべて痛みの強くない、優しい刺激で行うため、安心して治療を受けていうただくことができます。耳管開放についてお悩みの方はなんでもご相談いただければと思います。

 

耳鳴りを治すためのポイント

検査で異常がでないのにどうして耳鳴りが急に出るのとよく聞かれますが、患者さんのお話を聞くことで以下の時が良く発症するようですので参考に下さい。当院での耳鳴りの鍼灸治療における統計では肩首のコリや仕事・家庭間などストレスから耳鳴が発症するケースが多いように感じています。
またそのほかにも当院でよくみられる原因不明の耳鳴り発症のケースとしては、

・患側の首や耳後ろあたりの異常なこり

・睡眠不足、食事など日常のリズムの問題

・イヤホンやライブハウスなどの大音響

・大きなショック・ストレスな出来事があった

・薬を急に止めたりした場合、逆に開始した

・うつ病など精神的な症状と同時に発症

・急なダイエットなど

・風邪、ヘルペスウイルスなどの熱病の後

上記のどれかのケースが多いと最近の臨床で感じていますので、それらの治療を一緒におこなっています。逆にいえばこれらが耳鳴りといっしょにある場合はおすすめでもあります。
 

具体的な鍼灸治療について

実際の耳の響きや音割れの鍼灸治療では、耳鼻科の治療を受けてもなかなか改善せず、鍼灸治療で改善する例もあります。耳は、東洋医学での「腎」と深い関わりを持っており、腎が弱まると耳に異常をきたすと言われています。五臓六腑の『肝』や『腎』は『肝腎同源』と言われ、相互に依存した状態です。『肝』や『腎』の働きを正常に戻すようなツボを用います。

また、首や肩、手足のツボに鍼灸を行うことで、耳内部の血流を改善、自律神経を整えていくことで耳閉感を改善していきます。耳鼻科専門医と合わせての治療をおすすめいたします。

炎症を抑えるツボや耳の疾患に効くツボを使って治療を行い、できるだけ早く症状の改善を目指します。特に耳の塞がった感はなかなか難しいとされているのですが、鍼灸では得意な分野ともなります。なかなか塞がった感がとれない方はぜひ一度院長の治療をご検討ください。

急性低音障害型感音難への鍼灸治療のケース

症状としては、耳が詰まったり塞がった感じ、耳がぼわんとする、水が入った感じ、音が割れて2重に聞こえる、耳に響いてくる感じ、飛行機の着陸の際のゴーっという感じ、ジーっという低い耳鳴り、など様々な耳の症状の患者さんがこられます。

急性低音障害型感音難ではめまいのないメニエールともいわれていて、しかも体調や季節によって繰り返し再発もする気象病や低血圧難聴ともいわれたりもしています。

治療で大事なのはメニエールでも同じなのですが、内リンパ腫に対する治療であり、内耳のむくみの治療となります。西洋医学でおこなう利尿剤であったり、漢方薬では五苓散が良く使われたりしますが、むくみには鍼灸治療との相性が非常に良いのでぜひ併用をおすすめする次第です。

再発を繰り返す病気や季節の変動で出てくる症状の大半は、セルフケアやストレスの問題が関与しています。それによる自律神経のバランスが耳の症状をだしているという感じですね。その中でも特に重視しているのは水の取り方です。極端に少なかったり、多かったりする方がいます。季節の変動で量が大きく変化する方もいます。まずはここを一定化することが大事です。喉が渇いてないから飲まないというのは間違いです。

 

鍼灸施術後の聴力検査の結果1

平成29年5月23日

この時期は病院でのステロイド点滴などが主であり、効果も出ていなかった時期

平成29年8月2日

鍼灸施術を開始してから数回後の検査結果、まだまだ回復しないため、鍼灸の刺激をかえる

平成29年9月12日

鍼灸施術を強めに変更したことで、一気に回復されました。体が回復できる状態に来たためでもあります。

鍼灸施術後の聴力検査の結果2

2017年4月27日

当初は、首肩こりが強くて、その改善を狙って施術を開始しました。

2017年5月1日

効果があまり出ていないので自律神経に的を絞り、施術を再度みなおしていく。

2017年5月23日

無事、聴力の回復ができました。しばらくはメンテナンスを続けて再発防止につとめていきます。

鍼灸施術後の聴力検査の結果3

聴力検査の前後比較

鍼灸施術後の検査結果をわかりやすく比較しました。そのかたからいただいた感想は下にのせてあります。毎回このようにすぐに回復してこない場合もありますが、ストレスが強くかかっていない場合は比較的早くの回復が可能です。

鍼灸施術後の感想

なんと5/3の治療後1時間しない間に、わずかながら聞こえ始め3~4回目の治療後にはほぼ完全に聴力が回復しました。さらに、難聴の回復と同時に長年つらかった鼻炎による鼻づまりも楽になり、毎晩使用していた鼻テープも一度も使用する事なく眠れています。

突発性難聴の学術報告

鍼灸雑誌に執筆

鍼灸雑誌に突発性難聴の治療を執筆しました。
普通のツボよりも効果の高い奇穴を使い改善させる方法です。

耳鳴り・突発性難聴の鍼灸治療

耳鳴り・突発性難聴のツボは同じになります。多くの方の聴力改善に成功しております。

どうして医師は鍼灸を受けることに反対するのか?

本当にそのかたに鍼灸技術はあるのか?

間違った鍼灸技術では?

鍼灸師側の原因で急性低音障害型感音難聴・耳管機能不全が悪化するパターンも私は多いと感じるので、医師が鍼灸を受けるのに反対するのもあながち間違っていないと感じます。よくあるのが悪そうなところに鍼をしての電気鍼とか、太い鍼を頭にぶすぶすたくさん打っての局所への過剰刺激、鍼灸院でないところで受けた鍼灸治療、またちゃんとした師匠から学んだ方ならいいかもですが、鍼灸学校だけでの勉強の方や我流でしている方が多いので注意してほしいところです。薬を飲んでる方など急性低音障害型感音難聴・耳管機能不全の方へ、臨床経験が少ない先生の治療は決しておすすめはしておりません。当院ではしっかり院長から研修を受けた鍼灸師による鍼灸治療を受けることができます。

患者さんへの間違った治療計画とセルフケア

高価なサプリメントは必要なのか

当院に来る前に行っていた治療院で指導されていた治療計画によって、症状が悪化している方がいます。特に初回はすごく安くて丁寧に治療をして高額な回数券を売り、2回目以降は手を抜くようなやり方でおこなうところがあると聞いたことがあります。

また、高価なサプリメントをすすめられた方は注意ください。そのサプリメントがあなたの症状を改善できるかは関係なく商売として販売しているところもあります。大事なことはあなたに合ったセルフケアをご指導することです。当院では希望された方にセルフケアの指導もおこなっております。実はここが一番重要なのかなとも思っています。ただし、セルフケアを希望されない方もいます。その場合は最低限の助言をすることを意識しております。

 

良くなった方は医師には言わない

鍼灸はやめておいたほうがいいです

私たちもそうですし、医師もそうですが、良くなった情報を聞くことは稀です。例えば患者さんも医師での治療で治ったわけでないのに鍼灸で治ったとはなかなか言えるものではありません。ですので、悪くなった人だけが医師にすがるように言われます。これは逆もしかりです。鍼灸をして悪くなったという情報しか耳に入らなければ鍼灸の知識のない医師なら受けないほうがいいというのは普通のことだと思ってください。

でも実際は当院ではほとんどの方がよくなっているのです。早期に治療ができれば普通に改善するので医師に反対されても安心して来院してください。ただし、理由があって今の時期は鍼灸はよくないといわれていることもあるのでその際は当院にご相談ください。何を目的で鍼灸をするのかによって変わります

結局、鍼灸や整体で治るのか治らないのか?が皆さんが確認したいところだとは思うのですが、鍼灸技術がもちろん大事なのと、それにともなうリハビリを含めた養生指導、どちらも必衰になります。症状が出て2~3週間くらいならほとんどの場合は治っていくのでしょうが、1か月以上たったものは、どんどんと効果率は落ちていくことになります。特にストレスが強かったり、生活リズムが不規則であるほど治りは鈍くなります。

できるだけ早く治療を始めること、間違ったセルフケアはすぐにやめること、不摂生な日常生活をあらためること、それらがうまくいけば1か月以上たっているものもよくなる場合があります。また、1か月以上がたっていても、実はある程度のところまで治っていて、ただとまっているというケースもあります。これは1年たっていてもすぐに効いてきます。途中までいい感じだったのに、セルフケアで失敗したパターンなのですが、少しの指導で回復できますのであきらめずに1度受けてみてください。治りそうなものは私のほうからおしらせします。

急性低音障害型感音難聴・耳管機能不全の鍼灸と整体の治療

その方に合った刺激による鍼灸施術

悪いところに針をするわけではありません。悪いところから離れた場所に針をすることで自律神経を含めた免疫力や治癒力を増すツボを増やしていきます。

症状の出ている悪いところにツボがあるのは急性期だけの問題であって、ほとんどの症状は慢性化してから当院に来ることになります。

特にこのページでご紹介している急性低音障害型感音難聴・耳管機能不全の鍼灸施術ではとくになってすぐに来る方はほぼ皆無でしょう。まずは西洋医学に行ってほしいですし、検査をしっかりしてから来院されるのをお勧めしておりますし、できましたら併用してくることもお勧めしております。
 

中国鍼による董氏楊氏奇穴

急性低音障害型感音難聴・耳管機能不全の鍼灸施術で来院される症状では、西洋医学で効果が少ないから来られるわけであります。

つまり簡単な状態ではないということです。ですので少しでも効果の高い方法として、私が知っている中で鍼灸治療の最高峰である董氏楊氏奇穴のなかからツボを選んでの施術をさせていただいております。

中国家伝で伝わってきたこの方法は特殊であり、効果も絶大でもあります。本当に困った方への第1選択として当院では選んでおすすめしております。

 

刺血療法

刺血というのは、日本では刺絡ともいわれ、古代から発展してきた方法でありますが、現代では血を抜くという行為から敬遠されてきた療法であります。

この療法も本当に困った方や、どうしても少しでも改善したいなど、もしくは私のほうから絶対したほうが良いと感じた時に説明させていただく事があります。

衛生面で注意しながらおこないますので安全性はもちろんお約束できます。

 

聴力の回復に役立つ養生指導

栄養・睡眠・運動・入浴

ほとんどの場合は西洋医学と鍼灸を組み合わせておこなうので、ほかの施術を別のところで行うことはありません。

ですのでさらなる改善を求める場合は日常生活の改善が必衰になります。

その中でも大事なのが栄養・睡眠・運動となります。特に体力の乏しい方、すでに慢性の方、もともと耳が弱い方はぜひしてほしいですし、質問などもたくさんしていただいたらです。

中には紙に質問を書いてくれる方がいます。これは非常に助かります。まずは生活習慣からゆっくり改善していきましょう。

ストレスやリラックスのバランス

ストレスには仕方のないこともあります。嫁姑や仕事上など。また、精神的なものだけがストレスだと思っている方も多いのですが、意外にそうでないもののほうが厄介です。

人間関係などはよくわかっているので、上手に逃げたり、自分でさまざまな症状を出したりしてわかりやすいのですが、好きでやっている仕事が実は過労であったり、睡眠は短いほうが調子が良いと思っていたが酸化ストレスにつながっていたり、1日2食で調子が良かったが実は血糖値の乱高下がおこっていたりなどなど。

ストレスには実は様々なものがあります。実は気づいていないものが原因であることも多いのです。ぜひ生活を今一度見直してみて、これはストレスなのかわからない時はぜひ院長に確認してください。

西洋医学との併用や漢方薬やサプリメント

当院では近隣の病院や薬局などとの連携も行っております。ここをみている医療関係者の中で連携に興味がある方はぜひご連絡いただけると助かります。

高圧酸素治療を行っている病院や、耳鳴りに対してさまざまな手法で治療している耳鼻科など、あなたにあった病院をご紹介しております。

また、漢方薬をおこなっている医院や、大学病院、近くの分子栄養医学をしている医院などもご紹介したり、ご紹介していただいたりもしてもらっています。

鍼灸が有効な場合、漢方薬が有効な場合、西洋医学や栄養医学などが有効な場合、いろいろあると思います。ぜひ興味のある患者さんは聞いていただけるとご紹介いたします。当院に来られていない患者さんへのご紹介は申し訳ありませんがおこなっておりません。

 

急性低音障害型感音難聴・耳管機能不全の鍼灸施術の流れ

急性低音障害型感音難聴・耳管機能不全の施術メニューの流れをご紹介します。

電話かLINEでのお問合せ

まずは、あなたの症状に対してすぐに鍼灸が効果があるのかを確認しなければなりません。状況に応じては緊急を感じた時はお断りし、医療機関への診療をおすすめしております。
特に耳の疾患は脳との関連があるかもしれませんので、初めての耳の症状はぜひ医療機関にて検査をおすすめします。

あなたの症状に当院での施術が可能だった場合ですが、どの先生が担当するかをまずはお伝えします。そしてその先生の診療時間にあわせて希望時間をお知らせください。
特に希望がない場合は男性院長がまずは対応していきます。

10分前の来院をお願いします

初めてですので早めに向かうことをお勧めしております。

当院は多忙にて、遅刻をしてしまうと次の患者さんも待ってしまいますので、10分前に来ていただく事をお勧めしております。カルテ記入もゆっくりできますので助かります。聴力検査や血液検査やお薬手帳などありましたら拝見します。

初めてでない場合は道にも迷うこともないでしょうから、逆にギリギリで構いません。

 

問診・カウンセリング

カルテ記入をしてもらうのですが、今までの病歴がこの症状の場合は多いことが予想できます。ですので、別紙にて、先に自宅で書いてきていただいて、それをみながらこちらで問診をするという形にしていただけると助かります。

私どもへの質問も一緒に書いていただくとさらに一石二鳥となります。患者さんも伝えたいことがすべて伝わるし、私どもも、施術で必要なところをさらに深堀して聞けますし、お互いにとってすごく助かりますので是非ご協力お願いします。

 

鍼灸施術がはじまります

あなたの身体は西洋医学のさまざまな治療を受けてきた影響でかなり疲れ果ててしまっているかもしれません。

まずは初めの3回の施術であなたに合う刺激量をしっかり見つけていかないといけません。焦らず確実にが理想です。ですので、まずは3回来ていただく事をお願いしていますし、検査をしてから結果も聞かずに来なくなるようなもので、こちらとしても意味のないことをすることにも抵抗がありますので、まずは3回をお願いしております。

 

施術後のご説明

ほとんどの方は西洋医学の治療も受けていることでしょう。その治療も効果がさらに出るように考えて鍼灸施術はおこなわれています。

身体の弱っている方はそれに加えて食事・睡眠・運動などもご指導いたします。自分のペースであわてずにおこなってください。

すでに慢性症状のかたは、施術のペースはあけながらで大丈夫です。2週、3週に1度くらいでじっくりとやらせてください。もちろんですが回復の早い方は週1でのペースがお勧めとなります。

急性低音障害型感音難聴・耳管機能不全の鍼灸施術を利用された事例

卒業できました

耳管開放症の患者さんから  院長の鍼灸治療

7か月前から痩せ始めて耳の調子がおかしくなってきたので、耳鼻科に行ったところ、耳管が開いているといわれました。最近の調子の悪い原因がわかってほっとしたものの、これといった治療法がないのも同時に気づきました。

そこで調べたら鍼灸がいいのではということで週に2回で8回の治療を受けました。変化がでてきたのは4回目の時です。その時はもしかしたら治っていくのかと嬉しく感じました。そして切りのいい数字の10回目で無事卒業となりました。

 

ヘッドホンが原因とは知らなかったです

耳管狭窄症、ヘッドホン難聴の患者さんから  院長の鍼灸治療

まずは左耳がつまり、左の鼻もつまりました。常にジーンとした耳鳴りもあります。耳鼻科では耳管狭窄症と2年前に診断されたけど、そのまま治らなくてそれからは耳鼻科にはいかなくなりました。

普段からヘッドホンで音楽を聴く習慣があります。よくないことはわかっているものの、やめれないです。少しでも耳が良くなってヘッドホンで音楽を聴きたいです。

鍼灸治療を始めて3回たつと治療後何日かは症状が出ないことがありました。あれ、治ったの?と思いましたがすぐに再発し、5回目の時に、思い当たる原因はときかれてヘッドホンのことを話したら、ヘッドホン難聴のことを教えてもらい、ネットで調べたらそのまま私の症状でした。

まさかヘッドホンが原因とは知らず、耳のことが心配なので時間を短くしたり音量を減らしてみました。すると、さらに効果がわかってきました。

今は月に1~2回調子が悪くなったら通院しています。ヘッドホンは辞められないけど注意してやるようになりました。

耳鳴りが朝から半分くらいになりました

低音障害型感音難聴の患者さんから  院長の鍼灸治療

左耳が急に聞こえにくくなったので、慌てて耳鼻科に行った所、突発性難聴と診断されました。血流改善の点滴とステロイドの内服を1ヶ月間続けましたが、低音部の難聴が改善しなかったので、耳鼻科への通院を継続しながら、鍼治療を受けることにしました。

鍼は初めてで緊張しましたが、想像していたより痛みも少なく、リラックスして治療を受けることができました。その後、週に1〜2回のペースで治療を受けましたが、1ヶ月経っても症状が改善しなかったため、院長先生に相談した所、鍼の打ち方を変えることになりました。かえって耳鳴りがひどくなった時期もありましたが、さらに1ヶ月治療を続けたところ、左耳の聞こえが急に改善し、大変喜んでいます。症状の変化に応じて、臨機応変に鍼の打ち方を変えていただいたのが功を奏したのではないかと思います。家では出来るだけのんびりするように心掛けたことや、ウォーキングの距離を伸ばしたことも良かったのかもしれません。

現在の良い状態をキープするため、今後も通院させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

安眠できるようになりました

低音障害型感音難聴の患者さんから 院長の鍼灸治療

低音障害型感音難聴の治療でお世話になっております。耳鼻科で通院、入院を繰り返しましたが改善が見られず、発症一カ月後から院長先生の鍼治療を受けました。途中割れるような耳鳴りなど山が幾つかありましたが、その都度迅速に対応して頂き、一カ月後には70dBから20dBまで改善、夜も安眠できるようになりました。引き続き安定するまでお世話になりたいと思っております。また周りで同じお悩みの方にもお勧めさせて頂いてます。

 

耳鳴りがなおりました

急性低音障害型感音性難聴の患者さんから  院長の鍼灸治療

今年の6月半ばから、急に耳鳴りがありました。治まったり再発したりを繰り返しすため、耳鼻科受診。その時点では、聴力検査も問題なく、薬を2ヶ月内服。しかし、なかなか耳鳴りが治まりきらず、検査したところ、低音域の聴こえが悪化。イソソルビド、プレドニンが追加になりました。

知り合いから、鍼灸が効果があるとの話を聞き、以前、不妊治療で通ったことがある松鶴堂さんに予約しました。治療は、約1時間半くらい。ツボへの刺激がとても心地よく、終了後に体がふっとほぐれた感じがしました。翌日の耳鳴りの状態はほぼ横ばいでしたが、2日目の朝から耳鳴りが治りました。とても嬉しかったです。症状が改善して内服治療が終了するまで、しばらく通院しようと思います。

耳が呼吸をしているように感じました

耳の違和感・耳のつまりの患者さんから  院長の鍼灸治療

3週間前の月曜の朝、起床時に右耳の違和感(水が入ったようなつまり)を感じました。

火曜に受診したA耳鼻科で「神経が痛んでいる」と言われ2種類の飲み薬が1週間分処方されましたが不安になり、金曜にB耳鼻科を受診し「突発性難聴」と診断され、週3回のステロイト点滴を最高12回の予定で始まりました。

突発性難聴についてネットで色々と調べていると、鍼灸も良いらしいという事が分かり、こちらのホームページに運よく辿り着きました。鍼灸は初めてでしたが、藁をも掴む思いで必死でした。発症12日めで、1回目の鍼灸を受け、週2ペースで3回目の鍼灸を昨日して頂いたところです。鍼灸後はゆっくりゆったり養生するようにと先生から言われます。

自宅でのんびり横になっていると、耳がまるで呼吸をしているかのように、ザァザァと血流を感じました。夜には、2回目の鍼灸後と同じように、耳の中がトクトクと動いているのを感じました。耳のつまりが取れたり軽くなる時間が少しずつ増えてきているように思います。気持ちが少し明るくなり楽になってきました。今後とも宜しくお願いします。

 

いかがでしょうか。

このように、急性低音障害型感音難聴・耳管機能不全の鍼灸と整体の治療なら、病気の悪化を止めたりや社会復帰などが実現できる方が増えております。鍼灸施術に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。

今回自分が開発した急性低音障害型感音難聴・耳管機能不全の治療を自分の母親に施術する機会を経験することとなりました。まだ治療は定期的に継続中ではありますが、無事聴力回復したことはあらためて自分が鍼灸治療を継続して研究してきたことに対して誇りをもてるようになりました。

西洋医学と違い信用の少ない鍼灸治療ですが今後もさらに研究を重ねさらなる結果を出していきたいと思っております。毎年行く中国での研修も耳の治療のさらなる開発のためでもあります。私も日々精進しがんばっていきたいとおもっております。

私たちは、結果がすべてだと思っています。
一人でも多くの急性低音障害型感音難聴・耳管機能不全の患者さんが回復できるようしっかりお手伝いしていきたいです。

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松鶴堂鍼灸院

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