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変形性股関節症に対する鍼灸治療
(股関節炎・股関節痛・鼠径部痛・おしりの痛み・太もも外側の痛みなど)

変形性股関節症は長年の蓄積による症状の一つであります。

身体が常にどちらかに偏っての作業が多い方に多く発症し、良い方と悪い方がはっきり出ています。また痛みが出てくるとかばえなくなることから両方とも痛くなる方もいます。

はじめはちょっとした拍子に痛みが走るだけですが、夜の痛みや、安静にしていても痛い場合は悪化してきています。なるべく異常を感じてから早いタイミングでの治療がお勧めです。

股関節が痛い患者さんは中年以降の女性でよくみられます。病院で治療してもその部分だけしか見ません。でも股が痛いのですが実はその部分だけが悪いのではないのです。腰やお尻や太ももやフクラハギが原因で痛くなる場合など複合的にでてくるのがほとんどです。

ですので痛いとこだけを温めたり電気を流しても痛みは一向に良くはならないでしょう。ですんで股が痛い患者はどんどん増えていくだけになります。

それでそのままほっておいて年数がすすむと本当に関節が変形して悪くなり動きがどんどん悪くなり歩行困難になってきます。こうなれば厄介です。治療もかなりの時間がかかります。股の痛みはできるだけはやくに治療を開始したい疾患です。

股が痛いと動かない、だから太る、太るから軟骨が磨り減る、磨り減るから痛い・・・完全な悪循環の完成で股の場合はなかなかこの悪循環から抜け出すことはできません。

私たちの治療でも鍼灸を両方おこなわないとなかなか治らなくなってきます。灸はせんねん灸でも良いのです。またそのあとリハビリも大事ですからさらに回数もかかってしまいます。股を治したい場合はできるだけ早く治療をすることでしょう。

そしてリハビリをおこなえば完治する方も多いのです。完全に治らなくなってしまって手術を宣告されるまえにぜひ鍼灸治療を少しでも早くはじめてください。

股関節が悪い方は実は腰やお尻も悪いです。少しでも違和感がある時は一緒に腰の治療もします。鍼灸治療で股を治すコツはそこだけでなく腰やお尻もふくめて全体的に治すことだと日々の臨床で感じています。

変形性股関節症の具体的な症状とは

  • 1
    立ち上がりなどに鼠径部のほうに痛みが出る
  • 2
    歩き出しなど、動き始めに足の付け根に痛みが出る
  • 3
    悪化するとじっとしていても、寝ていても痛くなるようになります
  • 4
    動きが悪くなると足の爪切りや靴下をはくのが難しくなる
  • 5
    ひどくなると立っているだけでもつらくなる

このような悩みの方が多く来られてます

  • 股関節を動かすときにゴキッとなる
  • 開脚を良くしていたり、柔軟やヨガを熱心にやっていた
  • 靴下をはくのがおっくうである。
  • 股関節の軟骨がすり減っているといわれた
  • 坂道や階段の上り下りが大変である

当院に良くこられる股関節炎の原因は

原因不明の筋肉性の股関節痛(中殿筋・大腰筋膜張筋由来のもの)・使い過ぎによる股関節炎・グロインペインの3つの原因がほとんどになります。患者さんの多くは女性ですが、その場合原因の多くはもともとの股関節形成不全のもので大人になってゆっくりと進行していくものになります。発育による後遺症が主なもので股関節症全体の80%といわれています。

元々股関節が弱いのに、ヨガをしたり、正座やあぐらをするようになってから股関節が悪化していくことになりますので年齢をいってからの急な股関節の動きにはぜひ注意していただきたいと思います。

股関節の悪くなる原因について

大腿四頭筋を鍛えると股は痛くない?

股の悪い患者さんの多くは大腿四頭筋が萎縮してしまい股関節を支持することができないのでさらに股関節に負担をして痛みが助長されます。

ですので筋力を鍛えれば股の痛みは治ると考えてトレーニングをします。ですが筋肉の不足もありますが筋肉が硬縮している原因もありますので硬くなった筋肉を鍛えることで筋肉が付着している骨の部分が強い炎症を起こします。いわゆるそれが股関節周囲にあらわれます。ですのでまずは大腿四頭筋の硬くなった部分や股関節周りの炎症を取り除かないといくら運動をしても痛みがとれないということになります。

ですので針で硬くなった筋肉をほぐし灸で股関節周囲の炎症を取り除いた後である程度痛みがおさまってから運動をはじめていくようにしなければなりません。

そうすれば完治への近道になることは間違いないでしょう。

ですが変形のすすんでいる場合はまずは筋肉をゆっくり鍛えていくことをおすすめします。それによってさらなる変形を防ぐことができ寝たきりなどの予防にもなります。

股関節痛について

原理としては膝と同じように考えていただければと思います。

私の経験的には膝よりも股関節のほうが治療開始を早くしないといけないと感じています。人間歩くことに関しては100パー必要であり歩かずに安静などは入院でもしない限りしないのが普通です。といいますか入院しないといけないレベルまでおいておくのも危険ですが・・・

最終的には強い歩行障害を残すか手術するかたが多いのでそうなる前にぜひ早期の治療をおすすめしたいのです。はやければ股関節周囲のスジを緩めるだけで症状が緩和したという例も多くその場合は完治までも可能な場合があります。

膝も同様に悪いケースがありますので変形性股関節症と変形性膝関節症は両方出るケースもありもちろんですがいっしょに治療することになります。坐骨神経痛との併発もありますのでまずは調べる必要があります。

股関節に対する治療について

股関節と仙腸関節炎の急性期の治療について

筋肉による原因では筋肉の痙攣・硬縮による仙腸関節周囲の炎症によってスタートしています。ではどの筋肉が痙攣をおこすかですが・・・

大腿内側部分の筋肉は股の内側で股関節周囲は大腿中央の筋肉で股関節外側の上部は大腿外側の筋肉で膝裏は大腿後側の筋肉が原因となります。また股関節周囲の筋肉群のなかでも中殿筋はポイントになります。大腿筋膜張筋などももちろんポイントです。

筋肉が原因で起こる仙腸関節や股の痛みは鍼灸は最も適応します。関節周囲が原因なら半月板や軟骨の変性もありますのでまずは専門医にて受診され関節の中の状態を把握しておく必要があります。鍼をしても痛みが止まりますがほっておいたらますます軟骨の損傷がひどくなることもありその場合は鍼灸はあくまで保存療法のひとつとして考え西洋医学の補佐としてを考えなければなりません。

痛みが止まるとたくさん動かしさらにいためるという結果はさけなければなりません。スポーツや仕事や生活習慣をみなおし治すことを優先していかないと悪化していきます。また急性期では痛みが強い場合も多いので安静を指示しテーピングなどの補強も必要です。

 

股関節と仙腸関節炎の慢性期の治療について

慢性期では痛みが主というより運動制限が主となります。急性期にしっかりとした治療を受けていないで放置していた場合何ヶ月かたった後痛みはとれたが仙腸関節や股がまがらなくなったという事があります。痛いのでまがらないということなら痛みをとればいいのですがそれほど痛くはないがまがらないというものは少し厄介になります。

治療の基本は針をして関節周囲を緩めた後自宅にてリハビリにて動かしていくことです。繰り返しおこなうことでゆっくりと股の動きがよくなってきます。慢性期ではお灸のほうが効果がよく治療院では熱くない直接灸を自宅ではせんねん灸をします。針よりも効果があるという患者が多いため必ずすすめています。当然直接灸ならなお効果が良いです。

また水がたまりやすい股も自宅にてお灸をすることでたまりにくくなるというデーターも発表されています。当院では仙腸関節由来の坐骨神経痛の患者さんが多いのですが年輩の方の多くの坐骨神経痛の患者さんには股の痛みを訴える方がいます。特に膝の裏が痛いなどというときは膝が悪いのでなく坐骨神経痛であることも多くその場合は同時に治療していかないとよくなりません。

また当院でも併用しているのですが股が悪い人のなかには大腿四頭筋などが萎縮している場合があります。この場合は中国で学んだ四強穴に針をします。それによって突っ張った症状がとれるのですが痛くないからといってその後仕事すればすぐに再発しますのでテーピングでしめて安静を指示しています。

 

鼠径部痛・グロインペインについて

鼠径部に痛みが出てしまうスポーツ障害の一種です。他の競技に比べてみると。サッカー選手での発生が多くみられています。いったん鼠径部痛症候群(グロインペイン症候群)を発症すると、改善には時間がかかることが多いです。

ランニングやキックの動作で鼠径部やその周辺のいろいろな所に痛みが出現してしまいます。足首の捻挫や大腿部や下腿部の打撲や肉離れ、腰の痛みなど何らかの原因によって可動性、安定性に問題が生じたまま無理をしてプレーを続けることにより、体感から股関節周辺の機能障害が生じやすくなってしまいます。

これに加えて足で立ってキックを多くする、いわゆる足の重心が片方に偏りやすいサッカーのうなスポーツをする際には、特定の動作が発症の原因となります。鼠径部はその場所の痛みのみではなく、回りに備わってる股関節などの柔軟性も大事になってくる治療が多いです。

当院では、鼠径部痛症候群(グロインペイン症候群)の鍼灸整体治療を行っています。この症状のメインはもちろん鼠径部で、まずはそこに起きている痛みを鍼灸治療で取り除いていきます。筋肉は使いすぎると疲労して痛みが起こるという性質があるため、当院ではこの痛みの起こっている鼠径部付近の筋肉を緩める治療を行います。

鍼灸治療によって痛みがある程度に落ち着いてきた頃に、手技療法や鍼灸治療を混ぜたリハビリ鍼灸治療によって、原因となっている内ももの筋肉や腰、背部、腿裏の柔軟性を高めたり、痛みがこれ以上に怒らないようにするための、対策法とする筋トレやストレッチなども行っていきます。

身体のバランスを崩すことで起こる痛みのため、症状が落ち着いてきてからのリハビリ治療はかなりおすすめします。鼠径部の痛みについてお悩みの方はなんでもご相談いただければと思います。

変形性股関節症の鍼治療についての特徴

その方に合った刺激による鍼灸施術

軽い痛みや急性の痛みなどは普通に鍼治療をしていけば、普通に改善していくでしょう。早く治したいという要望がない限りわざわざ鍼に来る方も少ないとは思います。よほど鍼のファン患者さんでない限り、施術法も何を選んでも特に問題はないものと思っています。

ですが、頑固になってどこに行っても効果がないような関節痛にまでなってしまったら話は変わっていきます。当院ではひどい方には遠隔施術という、痛いところに直接打つのでなく、遠く離れた場所に打つことで痛みを緩和していきます。

 

董氏楊氏奇穴

強い痛みを抑えるためには鍼灸施術もレベルをあげてやる必要が出てきます。

当院は董氏楊氏奇穴という他院ではおこなわれていない特別な鍼灸施術があります。ですので本当に痛みや痺れで困っていてどうにかしたいとお考えの方は必ず院長の指名にてお受けください。

 

すいだま(カッピング)

慢性疲労の強い方や、お尻の痛みなど痛みの強い方などに当院ではすいだま(カッピング)をすることがあります。

ただ、かなり好みの問題もあります。皮膚のタイプによってはしないほうがいい方もいますので、気になる場合はお知らせください。

また一度することで、効果もはっきりわかることから、2回目からはしない方もでてきますので、特に他院ですいだまをしたことがあり、そのときによくなかった場合はおしらせください。

変形性股関節症を調整する養生指導

栄養・睡眠・運動・入浴指導

痛みで大事なのはやはり運動になってくると思います。多くのかたは痛みが強くて動かすことも、苦痛すぎる場合もあるでしょう。その場合は無理をしないである程度痛みが緩和してから勧めるケースもあります。その場合は休息が必要です。仕事量などを減らして体の回復を待ちましょう。

そして回復後はもちろん自宅で動かしてもらいながら鍼灸を併用して回復が早くなるようにしていきますし、リハビリ鍼灸といってますが、もちろんそのほうが回復も早くなるし、施術回数も少なくなってきます。変形性股関節症の方は必衰になります。

 

ストレスやリラックスのバランス

痛みが強いだけでストレスは強くなることでしょう。じっとしていても痛い方はなおさらです。睡眠不足にもなりますし、薬も効かない方も多いです。

ですが、何か楽しいことなどしているときは痛みが和らぐという方も多いです。それに関しては調べておいて1日1回はストレスを軽減させ調子のよい時を作っておくのも大事になります。

 

漢方薬やサプリメント

痛みが強いときは薬も効くことが少ないかと思います。本当にひどい方はまずは薬の効きをよくするための施術も初めのほうでは必要になります。

鍼灸によって血流が良くなることで、薬の吸収が良くなったり、薬の代謝が良くなったりすることで、薬の良いところが残りますので効果が高まるのです。

もちろん体調も良くなっているわけですから、薬の効きが良いということは治っていく流れになっています。もちろん漢方薬も同じです。

 

変形性股関節症の鍼灸施術の流れ

施術メニューの流れをご紹介します。

電話かLINEでお問合せ

まずは自分の痛みやしびれが鍼灸の適応かどうかの確認になります。もちろん緊急性の場合は病院へ行かなければならないのですが、ふだん感じたことのない初めての痛みや痺れであり、痛み以外にも吐き気やめまいなど変な症状も併用してたらまよわず病院へ行ってください。

また、ちょくちょくある股関節痛でもベットに横になれるのか、あるいてこれるのか?来るのは送ってもらったけど帰りは一人とか、こちらとしても股関節痛を受けれるのかどうかがあります。

もちろん技術としての対応はできるのでくるのはいいのですが、どのような状況かは必ずお伝えください。急いでなければ少し落ち着いてから来ていただくと間違いはないです。

女性患者さんの場合はできましたらスパッツなどを持ってきて
いただくと脱がれる必要もありませんので恥ずかしい方などは
必ず短パン・スパッツなど持参ください。

その場合は横にチャックがついているタイプのでほとんど肌は露出できます。
また当院には女性スタッフも常勤していますので安心ください。
もちろん希望されましたら当院にも短パンはご用意しております。

恥ずかしくない場合や男性の場合はこのようにタオルで隠して
おこなっています。幅の大きめの柔らかい短パンの場合は下からあげます。

もちろん女性鍼灸師も在籍しておりますので、股関節痛がまだ軽度で
したら女性施術家をご指名いただきましたらと思います。

 

10分前の来院をお願いします

痛みの施術で来る方は、こちらとしてもなるべく痛みをとった段階で終わりたいので、時間的にしっかり余裕をもってきてもらいたいです。あらかじめ渋滞するかもと予測したうえで向かっていただけましたらたすかります。

 

問診・カウンセリング

鍼灸の適応なのか、適応でないのかを見極めないといけません。多くの場合は慢性であり、頑固なので、いろんなところに行っては検査したり治療されたりしているのでこちらも安心なのですが、まったくこういうところに来るのが初めての場合はしっかり見極めないといけないです。

もちろん必要であれば病院への受診を先にすすめることもあります。

 

鍼灸施術を始めます

目標としてはもちろんですが、痛みやしびれの改善になります。ほぼ全員になりますが患者さんがうちに求めているのは痛みを取り除いてほしいということになるかと思います。

鍼灸という少し怖いと思われている方法に自分からくるわけですから、こちら側としてもしっかり結果が出てくるようにやっていきます。

 

施術後のご説明

痛みの施術はいろんなパターンを出します。多くの症状の軽い方は、そのままゆっくりと痛みが取れてきてそのまま治るでしょう。3回程度の施術で終了となります。

難しいケースではよかったり悪かったりを繰り返しつつも治ってきますので3~6回くらいで終了となるでしょう。どちらのケースでもいえるのですが、痛くなった原因も追究していきたいですので、少し間をあけながら終了を目指していきますし、治ってからも1~3か月に1度くらいのメンテナンスをお勧めしております。イメージとしては歯医者の歯石とりでしょうか。

さてもちろんですが本当に難しい方も来ます。なかなか改善もしにくいですが当院でおこなっている董氏楊氏奇穴なら改善の可能性もあります。10回以上かかるでしょうし、完全に治るかはわかりませんが試す価値はじゅうぶんあると思います。お試しください。

 

変形性股関節症の鍼灸施術を利用された事例

フルマラソン完走できました

股関節からくる神経痛の患者さんから

東京から広島に1週間滞在。足のしびれを良くしてもらいました。

フルマラソン出場の目指してハイペースでの走り込みを続けていたところ、足にしびれを感じ始め、夜も眠れないくらいになってしまいました。

大会も近いし、それどころか日常生活や仕事もままならなくなってきたため、あきらめるしかないかな〜と思っていたところ、広島出身の仕事仲間にこちらの治療院を教えてもらい、仕事も一段落していたので、一か八かで1週間宿を取ってお世話になることにしました。

1週間毎日お世話になり、1日1日で変化しているのがよくわかりました。

初めての日、「腰もお尻も足も全部コチコチですよ〜」と先生はおっしゃってましたが、ほぐれてみるとそうだったんだな〜と実感しました。

しびれも感じなくなり、少しずつ練習を再開してみると、あれっ、しびれる前より調子いい!すっかり自信を取り戻し、本番に臨むことが出来ました。

本番はやはり再発が怖かったので控えめのペースで走りました。でも、走れること、完走できたことが何よりもうれしかったです。この場を借りてお礼をさせて下さい。ありがとうございました。

何年かぶりに思いっきりくしゃみができました。

股関節痛の患者さん

10代の頃から30年近く股関節痛と腰痛です。紹介されて初めて鍼治療を受けてみました。かなり即効性があり、何年かぶりに、くしゃみを思いきりしても大丈夫でした。

その後数回通っています。効き目の程度を話しながら調節してもらえて、安心です。よい状態が続くように定期的に通いたいのですが、島根から通っていて遠いので頻繁には行けないので、メンテナンスとして寝る前にウォーキングか、無理ならラジオ体操をしてバランスを整えるようにアドバイスしていいただきました。

ラジオ体操をするようになってからは股関節痛や腰痛と便秘がよくなってきたようです。もう少し近いといいなと思うので☆ちょっとだけ減らしました。

 

2、3回の通院で楽になりました

股関節炎の患者さんから

昨年の2月頃からお世話になっています。この度、股関節炎で診察を受けました。もともと腰が弱く色々と整形外科や整体を転々としてきました。一度痛めるとなかなか治らず治療が長引いていました。

島根の知り合いからの紹介でこちらで診察を受けたところ2、3日の通院で驚くほど回復します。今では腰や股関節を痛めたときは迷わずこちらで診察を受けています。保険適応外で一度の診察が5500円とお高いですが、整形外科でレントゲンを撮ると直ぐに1万円いきます。その後のリハビリ料を考えるとかなりお得ではないかと思います。

股関節や腰痛でお悩みの方は是非足を運んでみては。

 

3回の治療で緩和されました

太ももの付け根の痛みの患者さん

約20年来、ダンスを続けています。

半年位前から、太ももの付け根付近が痛くなり、初めは筋肉痛だろう、ストレッチでほぐしていけば治るだろうと軽く考えていました。しかし、その痛みは消えないまま、2ヶ月前からは腰まで痛くなり、10数年前にヘルニアの手術をしていることもあり、もしかしたら再発?と不安に思い整形外科を受診しました。ここでは、坐骨神経痛と診断され治療をしていましたが、あまり効果も見られず…。神経であれば鍼治療の方が効くのでは?と思い、ネットで探してこちらを受診しました。

院長先生に見ていただくと、それは坐骨神経痛ではなく、股関節や坐骨結節部の痛みであると。腰の痛みはそこをかばうために発生したのでは…と。

初めての鍼で多少不安もありましたが、痛みに効いているのか3回の治療でかなり緩和されました。ようやく治療がスタートできた、と世間が明るく見えてきました。好きなダンスを少しでも長く続けていくためにも、痛いところを治してケアしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

 

数年ぶりにスッキリらくになりました

股関節痛の患者さんから

腰痛・股関節痛で鍼灸院を3院通院しました...

腰痛・股関節痛で鍼灸院を3院通院しましたが、どこで治療してもらってもスッキリせず、半分諦めていました。そんな時、知り合いに松鶴堂を紹介されダメ元で診察治療してもらって数年ぶりにスッキリ楽になりました!

同じ鍼灸治療でも、こんなにも効果が違って驚きました!!ツボが的中!?院長のわかりやすい説明と技術に、また何かない方がいいんですが、何かあった時は松鶴堂へ駆け込みます。

 

1回目から確実に痛みが減りました

バレーからくる股関節痛の患者さんから

大人からのバレエレッスンが趣味ですが、思った以上に身体に無理がきます。何件か、指圧などに、行きましたが、良い所が見つからず困っていました。

知人に紹介してもらいましたが、予約の段階から親切に対応して頂き、丁度、別件で肩を痛めて整形外科に通っていたので、腰、股関節、肩両方見て頂きました。針は初めてで、怖かったのですが、1回目から確実に痛みがなくなり、びっくりしました。肩は完治し、バレエでの痛みがでたら、来るようにしています。

次回、治療が必要か、また必要ならいつが良いか、などしっかりアドバイスも頂けます。院長先生の針施術は素晴らしいです。痛くなったらここに来れば大丈夫と思っているので、バレエも楽しんでいます。

 

いかがでしょうか。

このように、当院の頑固な股関節痛の鍼灸施術なら、社会復帰や早期回復などが実現できます。
施術に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。

構造的な問題があるのに治ってしまった方のケースを紹介します。

股関節変形などの変異での影響もありその周囲のバランスが崩れてしまいます。それによってまたまわりがそれをかばったりすることでの影響により股関節痛などの症状が出ているケースだと感じております。多いのが関節の歪みになります。元々ある腰のカーブがなくなってくることで神経を圧迫する可能性もありますが、身体を支えることができにくくなるので、太ももがつよくこってしまうという症状が出ます。

また神経も過敏になるので、足がしびれたり痛くなるということもおこってきます。このような股関節は外科的処置はしなくても治る可能性のあるものとなります。

ですので大事なのは今出ている症状が、

1、股関節に構造的な問題の原因で出ているのか?

2、股関節もあるがゆがみなどほかの要因もあるのか?

3、変形性股関節症といわれたけど全く股関節が原因でもなかった

など、それを考察していく事が非常に大事な選択です。

当院で3回治療することで3の原因であればすぐに完治する方もいるでしょうし、2、であっても症状の軽減は狙えるものと思います。

ただただ経過観察だけしている場合は、2、3であったばあいは、早ければ何度か治療をしていると治っていたのに、経過観察中に筋肉はやせ細り、さらに固くなってきて、それが原因でさらに悪化し、手術をしたが、2・3の理由が解決していなかったことで、症状が軽減することなく、さらに悪化してしまうという方を何人か見てきましたので、

やはり何を選ぶとしても、西洋医学と併用して鍼灸治療を早く開始するという選択を選ぶことが大事なんだと感じております。

2、3の方の多くは中殿筋由来の股関節痛であったり、腸脛靭帯炎であったりします。

ただ自分にとって股関節痛治療は生涯にわたる永遠のテーマであることに変わりはなく患者さんに喜んでいただけますようさらに日々臨床を深めていきたいと思っています。

 

 

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