〒732-0052 広島県広島市東区光町1丁目11-5 チサンマンション306
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そのアレルギー症状治らないから
とほったらかしにしていませんか ?
1度なってしまったらもう治らないものだと思われていませんか?ぜひご相談お待ちしております。
アレルギーでお悩みの方へ
アレルギーで悩んでいるかたはたくさんいまして当院も開院当初から力をいれている分野ですので得意分野になっております。
アレルギーで悩んでいても薬を使えば症状もおちつきますし、よかったり悪かったりを繰り返しますのでほっておいてもいいかなとおもってしまったり、体質だからとあきらめてしまっているかたも多いなあと感じています。
症状はおさまるのでいいかもしれませんが、慢性炎症が常にあるというほうが問題だったりします。
体の中で常に慢性炎症が存在し、消えることもなく、血流にのって炎症物質が動いているということがじわじわと様々な症状を作り出していることに問題があります。
また組織の修復と破壊を常にくりかえしていることも、毎日繰り返されており、肝臓や腎臓などの代謝にも影響がでるのではと心配になります。
いえるのは慢性炎症をいかに鎮めるか。
それに特化した治療が必要になると考えております。もちろん西洋医学との併用をしていただいても大丈夫ですし、漢方医や分子栄養医学をされている内科医もご紹介できます。
私たちは東洋医学をするものとして、あなたのそのつらい症状を解放できるように様々な面からのアプローチでお手伝いしていきたいと考えております。
その中でも特にお勧めしたい方がいます。
小学生のアレルギー症状です。この時期は勉強やスポーツなどに興味をもち、集中して様々なことを体験していかなければなりません。
ですが、アレルギーが気になり満足に頑張ることができないで挫折する子をたくさん見てきました。集中力や記憶力もよくなるでしょうから、勉強やスポーツを今より頑張れる子になると思います。もちろん恐怖心はあるかと思いますが、ぜひお子様に試していただきたいと思っています。
最近よく耳にすることが増えた寒暖差アレルギーについて
寒暖差アレルギーという言葉をご存じでしょうか?この寒暖差アレルギーとは、寒い場所と暖かい場所を急激に行き来したことにより、全身の血管が広がったり縮まったりを繰り返して、身体の一部にかゆみや鼻づまりなどの症状が出る状態のことをいいます。
鼻づまりのほかには、鼻水、くしゃみといった、いかにもアレルギー反応による症状と似た症状が出ることも特徴的です。それゆえにアレルギー性鼻炎と間違われて解釈されてしまうことがしばしばあります。
この寒暖差アレルギーは別名で血管運動性鼻炎とも呼ばれており、疾患の類ではありません。寒暖差による激しい血管運動がおこった時に症状が出ると言われてはいるのですが、詳しい原因ははっきりと特定されていません。なぜかというと、気温等の変化に限らず症状が出る場合も多く報告されているからです。つまり、何らかの外的要因によって、鼻粘膜の自律神経のバランスが崩れることによってアレルギー性鼻炎と似た症状が出るのです。
体温より低いもの、たとえば冷たい風や氷雨などにあたると蕁麻疹などの症状を引き起こすアレルギーの一種で、ひどくなると呼吸困難を起こし、死に至ることもあります。寒冷アレルギーの原因は温度差です。寒冷刺激により温度差が生まれることによって自律神経の働きに影響を与えます。自律神経が乱れるとさまざまな不調を引き起こすのです。
症状としては、アレルギー性鼻炎、皮膚炎、頭痛呼吸困難、倦怠感、食欲不振などがよく見られます。寒冷アレルギーは体内に侵入したアレルゲンが原因で発生するものではないので物理的要因が取り除かれたら症状は改善します。
意外に多い食物アレルギーについて
食物アレルギーとは、食べた食物が原因となって、アレルギー症状を起こす病気なのですがその症状は軽いものから重いものまで様々です。軽いものは皮膚の痒みやお腹の張りやガスがたまるですが、重いものは蕁麻疹や呼吸困難やチアノーゼや手足の痺れなど、もしくはショック状態にまでなるアナフィラキシーのような状態になる方もいます。
鍼灸院ではもちろん軽いものを対象にし、アレルギーと気が付いていないグルテンやホエイによる遅延性アレルギーを対象にし、IBSや起立性調節障害などの患者さんをよく見ております。
昔は食物アレルギーといえば幼児に言われていて、卵や牛乳や小麦などでいわれていましたが最近では大人になってもそのまま治らず症状がでる方もおられます。また頻度は少ないものの症状が強くでるものとしてピーナツや蕎麦があり、よく飲食店ではその貼り紙をだしたりしているところもありますし、本人が十分に注意しておかなくてはいけないものだと思います。
当院ではグルテンやホエイが多くの症状を引き起こす例をよく見ておりますのでまずはそこを重視してアレルギー疾患で悩んでいる方にはヒアリングすることが多いです。
当院の分院が中区袋町にもございます。松鶴堂鍼灸院分院ヘルティカといいます。女性専門の鍼灸整体院であります。もしそちらの場所のほうが都合の良い場合はヘルティカにてご予約をされてください。女性の先生で安心して受けれます。
まずはヘルテウィカにお問い合わせされたい場合はヘルティカLINEからどうぞ。
・花粉症、アレルギー性鼻炎(鼻水、くしゃみ、鼻つまり)、後鼻漏、蓄膿、副鼻腔炎
・気管支喘息、咳喘息(長引く咳、息苦しさ)、慢性気管支炎、気管支喘息
・アトピー性皮膚炎、じんましん、のどの痒みやつまり、慢性上咽頭炎、アレルギー結膜炎
・尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、口腔アレルギーなどの難治のアレルギーにも有効なケースあります
なぜ、アレルギーを専門にして施術をしてきたかをお話ししたいと思います。
私が幼少時からアトピー性皮膚炎を患っていたことがあったこと、そして大学生の時には蕁麻疹、中国留学時には鼻炎、最近では喘息と、いわゆるアレルギーマーチにかかっていました。
アレルギーとは本来自分を守るはずの免疫の暴走であることからどのように施術をしていけばいいのかに迷うこともありました。今となっては、まずは炎症を鎮めることにポイントを置けばいいのでしょうがもちろん当時は全くわからないでいました。
上海中医薬大学の卒論では喘息の鍼灸治療として、経絡研究所にて研修をしたり、実際に三伏貼をつくったり、曙光病院では附子灸の研修を受けたりしました。大変でしたが、論文を書き上げることで私のアレルギーへの思いはさらに強まっていました。
試行錯誤しながらいろいろ試してきた結果、おかげさまで現在でも使っている治療法はあります。薬でないと効果が出ないと思っていた修復と破壊を繰り返すアレルギーに不安を感じているのなら、それを克服した院長をぜひご指名ください。
アレルギーはその体質を持っている方にとっては生きていくうえでゼロにすることはできないかもしれませんが、鍼灸施術と養生法でここまでよくなるんだというところまでもっていけるということが、自分の身体を観察しているとよくわかります。
アレルギーに対する施術のポイントには3つあります。
1、粘膜の弱さ、機能の低下により弱い抗原であっても過剰にアレルギー反応を起こす。
常に過敏、過剰な反応が出るのがポイントなので、当院ではその時の抗炎症や自律神経調整だけにとらわれず、施術が終わって次回に来院するまで効果が持続するようにと、シール鍼や耳つぼによって常に刺激を送っている状況を作っています。
2、免疫系の失調によって抗体を作りすぎる
交感神経が常に興奮する状態が続くことで、より抗体を作ろうとする、その興奮を鎮めようとしておこるのが副交感神経反射で、一気にアレルギー反応が起こります。常日頃からリズムを整え、ストレスを発散し、朝昼夕とバランスをとることが交感神経優位になるのを抑え、その結果副交感反射も抑えれます。鍼灸施術ではこのバランスを整えることが重要であると考えています。
3、免疫力を強化すること、体質を改善していくこと
薬で症状を緩めたり、空気清浄機で減らしたり、マスクをしたり、いろいろ対策はあるかと思います。
ただ、残念ながら今後アレルゲンが減ることは考えられません。またいつも注意している人ほど過敏性も強くなり油断した時の症状の出方はおそろしいものです。黄砂、PM2、5などあらたなアレルゲンに立ち向かうためにも鍼灸での免疫力強化や、生活養生による体質改善が大事になります。
寒暖差アレルギーの鍼灸治療について
当院では寒暖差アレルギーの鍼灸整体治療を行っています。そして東洋医学の診察に基づいた適切な治療方針に従って行っています。人間のそもそもの身体機能として、寒い場所と暖かい場所に行き来する際には、体温の調節のために全身の血管が拡張と収縮を繰り返すことは正常の範囲内なのです。問題はこの変化に対してついていけてない体内環境の方が、この寒暖差アレルギーが発症するということです。
なぜ変化についていけないのかは、自律神経の乱れにあると言われています。身体の血管の拡張具合は自律神経によって調節されています。この自律神経が乱れることで、体温の変化に対して過剰に血管を拡張させてしまったり、身体のある一部分だけを血管拡張させてしまったりと、おかしな血管運動の信号を送ってしまうのです。
鍼灸治療では、そんな血管運動を正しく行うための治療を行っていきます。手足に点在している自律神経の調節に役立つツボ大して鍼とお灸で刺激を与えていくことで、自律神経の働きを整えることができます。寒暖差アレルギーについてお悩みの方はなんでもご相談いただければと思います。温熱・寒冷・日光(紫外線)・草花・擦過・ダニやほこりなど様々なアレルギー対策が鍼灸で可能なケースが多いです。
寒冷アレルギーの対策として重要なのは、とにかく体を冷やさないことです。寒冷アレルギーによる症状でお悩みの方はご相談ください。鍼灸整体では身体の内部を温める目的で自宅でも行うことで効果が早く実感できます。
最後によく聞かれる金属アレルギーについて説明します
鍼灸で用いられている鍼は、ステンレス製のものが主流となっていますため、金属アレルギーを引き起こしやすいように思われるのですが、ステンレスに合成される時に金属イオンが解けにくい組成に変化することで、金属アレルギーがでないようにしておりますが、鍼灸院の中にはステンレスでない鍼を使っているところもありますので是非ご確認はすべきかなと思います。
たまに鍼を刺したところが蚊にかまれたようにプクッと腫れる方がおられます。これは金属アレルギーというよりは皮膚の過敏体質、接触アレルギーになり、また別のものだと思われます。また、このような反応がでる方は鍼の効果がでやすいタイプといえるので、刺激を落とした鍼で効果を確認されますことがおすすめです。そういう方はぜひ当院でもう一度お試しになってみてください。
鍼灸師側の原因でアレルギー体質が悪化するパターンも私は多いと感じるので、医師が鍼灸を受けるのに反対するのもあながち間違っていないと感じます。よくあるのが悪そうなところに鍼をしての電気鍼とか、太い鍼を頭にぶすぶすたくさん打っての局所への過剰刺激、鍼灸院でないところで受けた鍼灸治療、またちゃんとした師匠から学んだ方ならいいかもですが、鍼灸学校だけでの勉強の方や我流でしている方が多いので注意してほしいところです。薬を飲んでる方など重度のアレルギー体質の方へ、臨床経験が少ない先生の治療は決しておすすめはしておりません。当院ではしっかり院長から研修を受けた鍼灸師による鍼灸治療を受けることができます。
当院に来る前に行っていた治療院で指導されていた治療計画によって、症状が悪化している方がいます。特に初回はすごく安くて丁寧に治療をして高額な回数券を売り、2回目以降は手を抜くようなやり方でおこなうところがあると聞いたことがあります。
また、高価なサプリメントをすすめられた方は注意ください。そのサプリメントがあなたの症状を改善できるかは関係なく商売として販売しているところもあります。大事なことはあなたに合ったセルフケアをご指導することです。当院では希望された方にセルフケアの指導もおこなっております。実はここが一番重要なのかなとも思っています。ただし、セルフケアを希望されない方もいます。その場合は最低限の助言をすることを意識しております。
私たちもそうですし、医師もそうですが、良くなった情報を聞くことは稀です。例えば患者さんも医師での治療で治ったわけでないのに鍼灸で治ったとはなかなか言えるものではありません。ですので、悪くなった人だけが医師にすがるように言われます。これは逆もしかりです。鍼灸をして悪くなったという情報しか耳に入らなければ鍼灸の知識のない医師なら受けないほうがいいというのは普通のことだと思ってください。
でも実際は当院ではほとんどの方がよくなっているのです。早期に治療ができれば普通に改善するので医師に反対されても安心して来院してください。ただし、理由があって今の時期は鍼灸はよくないといわれていることもあるのでその際は当院にご相談ください。何を目的で鍼灸をするのかによって変わります
結局、鍼灸や整体で治るのか治らないのか?が皆さんが確認したいところだとは思うのですが、鍼灸技術がもちろん大事なのと、それにともなうリハビリを含めた養生指導、どちらも必衰になります。症状が出て2~3週間くらいならほとんどの場合は治っていくのでしょうが、1か月以上たったものは、どんどんと効果率は落ちていくことになります。特にストレスが強かったり、生活リズムが不規則であるほど治りは鈍くなります。
できるだけ早く治療を始めること、間違ったセルフケアはすぐにやめること、不摂生な日常生活をあらためること、それらがうまくいけば1か月以上たっているものもよくなる場合があります。また、1か月以上がたっていても、実はある程度のところまで治っていて、ただとまっているというケースもあります。これは1年たっていてもすぐに効いてきます。途中までいい感じだったのに、セルフケアで失敗したパターンなのですが、少しの指導で回復できますのであきらめずに1度受けてみてください。治りそうなものは私のほうからおしらせします。
まずはアレルギーが出やすい体質に対して全体的な調整を行う施術をしていきます。
特に意識しているのは肝臓における解毒、肺における気を全身に巡らせていくことです。
肝と肺の機能を活性化させていくことで、ゆっくりと改善していくのに気づく方も多いです。
院長がおこなう董氏楊氏奇穴では日本では使われていない特殊なツボを使うことでその役割を最大化させています。
この施術法は、完全に私のオリジナルと言えます。自分の身体を使ってさまざまな実験をしているうえで、見つけたやり方になります。
当初は花粉症をメインで使っていたのですが、そこから応用してアトピー性皮膚炎や自律神経失調などにも使うようになっております。
症状が出るのを抑える作用があるようで、強い炎症を鎮めたり、興奮を和らげたり、とくに咳に対して有効な結果が出ております。
この治療法も私が10年ほど前に喘息がすごくひどくなり、自分の鍼灸で効果が出なくて半年ほどアレルギークリニックに通いずっと薬を飲みつづけないといけないといわれたのですが、そのときに自分でお灸を試した経験があります。
中国で学んだ三伏貼という方法で夏の暑い時にやると効くということでやってみました。お灸で化膿してしまったのですが、運がよかったのかそれで本当に良くなってしまいました。化膿してしまうお灸なのであまりすすめられないですが、興味のある方はお知らせください。
あと、刺血という方法もあり、耳の上から血を抜くという方法もあります。主に皮膚炎で使うことが多く、これもひどめの方にすすめることがあるのですが、強い痒みが軽減したという成功が増えております。この施術も興味があればお知らせください。
自律神経の症状と同じくアレルギーに対しても規則正しい生活は重要になります。
特に子供のアレルギーや親元を離れてからでてきたアレルギーは栄養の部分で問題があることが多くて、好き嫌いが強かったり、同じものばかし食べていたり、外食やインスタントものばかしで、腸内環境が悪くなり、炎症ができやすい体質になっているケースが多いです。
まずは悪いものを減らして、よいものを増やすことからスタートしましょう。
ストレスが慢性的に多いかたは、副腎からストレスホルモンといわれるコルチゾールが多量に出ることになります。
それによってなんとかなっているのですが、ストレスが改善しない生活が続いていくと副腎疲労がおこり、いずれはホルモンが排出しなくなってきます。それにより体の大掃除もできなくなってきますので炎症が起こりアレルギーが出やすくなってきます。
また、そんな身体を何とかしようと副交感反射がおこりバランスを取り合おうとすることがアレルギー症状を引き起こすこともあり、ストレスとリラックスの関係は非常に大事になります。
アレルギーは体質の病ともいわれてますから、鍼灸よりも漢方薬のほうが必要かなと思われる方も多く来られます。その際には、漢方医を紹介しております。
また、アレルギー検査もできる内科医の紹介もできますのでご相談ください。
腸内環境をよくするサプリメントなども体質改善には大事になってくると思います。
初めて当院に来られる方のために、施術メニューの流れをご紹介します。
当院は完全予約制です。まずは電話かLINEで希望曜日、時間帯などをおしらせください。初回は10時から17時開始までのどこかでお願いします。スタッフ紹介などを見て指名などがありましたらお知らせいただくか、症状を教えていただくことでこちらからあなたに合った先生をきめさせていただきます。
初めてですので迷うことが考えられます。
早めに向かうようにおねがいします。
当院は多忙にて、遅刻をすると次の患者さんの予定が狂ってしまいます。カルテ記入もありますので、ぜひ10分前来院をお願いいたします。
カルテ記入が終わりましたら、問診を始めていきます。
こちらから体の状態をきいていきますので、いろいろとご相談ください。悩みや質問がありましたら是非お聞かせください。施術の参考にもさせていただきます。
例えば、痛くないようにしてほしいとか、使い捨ての鍼を確認したいとか、付き添いの方に横でいてほしいなど。
なんでもいいのでまずは不安解消をしてほしいとおもっています。
あなたの身体や症状に合わせた鍼灸をおこなっていきます。感じ方は人それぞれです。我慢できる範囲で受けるというのが理想ですが、初めてですから無理していきなり強くすることはありません。まれに、いろいろ鍼灸にいっているかたは担当の一番得意な技でしっかりとした刺激のある治療も可能ですが、まずは慣れていただきたいので、弱めの刺激が基本になります。ぜひ安心してお受けください。
身体をみさせていただいた後に、それぞれの患者さんにあった養生法を何点かご指導します。
食事・睡眠・運動入浴の3つを基本にしながら、なるべくわかりやすく説明します。回復に従ってさらなる指導もおこなったり、逆にいろいろ聞いていただくことで理解も深まり、さらなる改善にもつながります。
最後にどのように通ったらいいのかの助言もさせていただきますが、基本はまずは3回です。私の鍼灸治療との相性を感じてもらいながら、言われたから来たのではなくて、少しでも変化に気づいていただいてきてほしいと思っています。それが治してもらうというのでなく、自分から治っていくということにつながります。
良くなっていく流れも人それぞれで、すぐに変化を感じる方もいれば、よくなったり悪くなったりしながらだんだん良くなってくる方もいたりと個人差がありますので、焦らずじっくりと受けてほしいと思います。そして改善してきたら、少しづつ間をあけながら、いずれはメンテナンスにつながるように、1~3か月に1度くらいの割合での来院をおすすめしております。
広島駅新幹線口から歩いていきやすく、呉から通っています。花粉症がひどく、薬を飲まないと夜眠れないくらいつらかったのですが、背中にシールを貼ってもらったおかげで薬を飲まずにすごせています。今では背中にシールを貼ってもらわないと心配なほど良い意味で中毒になっている感じです。
また冷え性でしょっちゅう風邪をひいていたのですが風邪をひきにくくなりました。風邪をひいても重症にならず軽い感じですんでいます。
治療をした後は身体がポカポカして治療の効果を感じます。先生は患者の状態をよくみようと神経を研ぎ澄ませてもくもくと治療していく感じの方で安心してお任せできます。
お世話になりました。症状は劇的に改善しました。鼻は、ほぼ通常期と同じ感じで通っています。
目は軽くなりましたがかゆみは出ますので鼻よりは効果が少なかったかもです。晴れた日にマスク無しで1日外で過ごすと、やはり鼻も症状が出ますが、明らかに改善しているのは感じます。ただしアルコールを飲んだら悪化してしまいました。ですがそれもすぐに改善し、今後治る希望はもてました。
県外から後鼻漏の治療で通っています。
はじめていった時も悪いところを的確に言われ、触っただけで症状がわかるのかと驚きました。何回か通うにつれてのどのほうに降りてくる頻度が減ってきて、鼻のほうから鼻水がでるようになったので効果を感じています。
場所も県外からでわかりやすいところで初めてでも迷わずに来れました。院内は落ち着いた雰囲気でゆっくりできるので癒されます。
遠くても通いやすい医院です。
いかがでしょうか。
最後にもうひとつ面白いデータがあります。当院でアレルギー治療を受けた患者さんが、不思議なことに翌年、翌翌年と花粉症の症状がでなくなってきてる方が多くおられるのです。なかには完全に治ったという報告も受けております。よくアレルギーは花粉と免疫力の天秤で表現されることもあり、免疫力がうわまったからではないかといわれています。もともと改善が目的であり完治は難しいと思っていたのですが、今は完治を目指して施術しております。鍼灸は夢のある施術法だなと実感しております。
このように、当院のアレルギーの鍼灸と整体の治療なら、粘膜強化や免疫コントロールが実現できます。アレルギー施術に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。
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