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スポーツ障害への鍼灸治療(スポーツ鍼灸)

スポーツ障害へは鍼灸とセルフケアにて
おこなっていますがその場しのぎの治療は
いずれはどんどん悪くなると思います。
まずは日々の習慣の改善をおすすめします。

どうしてその痛みは出てくるのか?どのような動きやフォームが原因になっているのか?いつも酷使しているポイントはどこにあるのか?
そのようなことを考えながら治療をおこなわなければなりません。
まずはあなたの一番つらい症状を緩め、そしてそこの原因を追究します。

どうしてスポーツをしている方が自分のケアとして鍼灸を選択するのか?

急性のけがや病気そのものの治療だけをするのが一般的ではありました。また、慢性の肩こりや腰痛などの疲労に関しても鍼灸はおこなわれてきました。

ですが、最近ではからだのバランスを整えるという考えが広まってきて自律神経やホルモンバランスを整えるために鍼灸に来る方が増えてきました。

特にスポーツをする方は楽しみでおこなっている方がほとんどであり、競技をすることがいきがいであるといっても過言ではありません。ですので他のかたよりも人一倍痛みには敏感に対応しますし、予防が重要であることや、早期に治療することの大切さも知っています。

考え方が、その場しのぎではなくて、長期的視野であるので、それが東洋医学であるともいえるのです。

ただ、本当にスポーツをする方から求められているものとして

何年もの間、努力を積み重ねてきて、大事な試合が近づいてきているときに、できるだけ万全な状態で臨みたいのは皆が一緒であると思います。そういうときの最後の砦としても、鍼灸はおこなわれることがあります。もちろん状態によっては競技が不可能であることもあるでしょうが、できるだけの対応はしていきたいと思います。

当院でよくきていただいている得意なスポーツ疾患はといいますと

1、小学生~高校生の学校のクラブ活動を通してのスポーツ的な原因による痛み治療、早期練習復帰、特にシンスプリントの問題、しっかりすねの痛みを取る治療と脛の筋を緩める事で早期の改善が可能な疾患です。

2、社会人、プロのスポーツ選手の身体能力を向上させるコンディショニング的治療、パフォーマンス力向上

3、積極的に運動をしているかたの筋肉の柔軟性をつけるストレッチ強化治療

4、中年以上の方のゴルフ・テニスによるストレッチ不足が原因による腰痛や肘痛などの腱鞘炎・五十肩治療

の4パターンになることが多いです。

まずは1、の場合はだいたい学生さんですのでだいたいの原因は自分の身体の症状を我慢しながら病院にもいかずスポーツを続けているケースになります。ですのでまずはいためているところをしっかり治すことが大事です。局所的に針を打ちその部分の循環を良くすれば若いこともあるので1、2度の治療で回復する可能性も高いです。学生の治療は定期的な治療というよりはできるだけ一気に治してあげることを念頭においております。

2、の場合はある程度身体の知識が豊富であったりジムなどでもトレーナーさんがすでについていることがほとんどだと思います。トレーニングのことなどに対してはそちらでおこなってもらい当院では主に機能の向上をメインとした治療を行っております。そのポイントは同じく痛いところの治療にあることが多いのですが痛いところだけでなくその周囲を広げて硬いところも緩めることで動きがかなり柔軟になってきます。スポーツ選手の場合は学生さんと同じで痛みを取ることも大事ですがもっと大事なのは結果を残すことです。良い競技成績、結果を残せるような治療をも考えております。

3、の場合はスポーツ能力の向上に対してですがどちらかというとトレーナーなどについていなく個人的に行っている場合は自己流のストレッチなどをすると硬い筋肉がなかなかほぐれない状態になっているかと思います。筋肉の柔軟性をつけるように針を打っていく方法です。スポーツ向上もあるとは思いますがそれとともに健康増進をイメージされている方が多いように思えます。固い関節の可動域を広げたり筋肉を柔らかくしたいという要望があります。

最後に4、は主に中高年の方のスポーツによる障害です。ゴルフによる肘や腰の痛みが当院では多いです。ゴルフなどの場合は同じ動きを連続で行うことで痛くなります。腱鞘炎といわれる状態ですがもともとが運動不足でスポーツしていますので治療は案外簡単ではあります。どちらかというと3、の場合のようにいずれは能力の向上のほうをできれば1番いいですが痛くないと治療を受ける人は少ないものです・・・

とりあえず好きなゴルフやテニスなどのスポーツを続けたいという方が多いです。痛みはもちろんのことゴルフを楽しんでやりたいから治療に来ているという方が多いです。もちろんその要望に応えれるよう治療します。

 

 

このようなスポーツ障害のお悩みの方が多く来られてます

  • 何度も痛みを繰り返している
  • 痛み止めの注射も効かなくなってきた
  • 寒くなってくると傷みだす
  • 最後の試合、悔いを残したくない
  • 痛みは残ったとしても良い成績を残したい

スポーツと鍼灸の関係性について

アスリートのかたは痛みなく競技できるのがもちろん理想なのでそれを近づけるのが鍼灸の目的でもある

大事な試合に向けておこなわれる厳しい練習や、全力での試合において、常にケガと隣り合わせなのがアスリートの宿命であります。そのケガをなるべく避けるために、入念なストレッチや本番に向けての集中力やとっさの判断が必要とされます。そのなかで予防できるポイントとしては日々の練習で身体に蓄積された疲労であるのは間違いありません。

競技の種類によって、疲労が残りやすくて傷めやすいポイントは変わります。テニスなどはテニス肘といって病名にも残りますし、野球肩、シンスプリントなどがあります。ほぼ全身の部位が治療ヶ所となりますので、私たち鍼灸師も解剖を熟知していないといけません。

最近では、オリンピックの時もそうでしたが、ドーピングの検査で引っかかる方もいました。そういう意味からも鍼灸が安全だし有効なのではといわれている所以でもあります。

 

スポーツ鍼灸について

スポーツ鍼灸という言葉は、最近作られた言葉になります。美容鍼灸や不妊鍼灸と並んで受ける方が多いことから作られました。最近では鍼灸師になりたいというほとんどの子がスポーツ鍼灸をしたいという子が増えてきているようです。部活で痛めたところをトレーナーの方に治療してもらった経験があるからでしょう。自分と同じようにケガに苦しんでいる子の役に立ちたいという感じです。

そのトレーナーは最近では国家資格を持っている方が多く、柔道整復師や鍼灸師のどちらかの資格を持っている方が多いです。それに加えてトレーナーの資格を持っているのです。トレーナーという仕事柄、鍼灸の技に関しては局所の鍼灸治療しかできない方が多いように思えますが、それはそれで仕方のないことです。トレーナーの業務だけでもたくさんありますので。

スポーツ鍼灸という言葉はスポーツ選手の疲労回復やコンディション維持などに鍼灸を併用しているという考えでいいとおもいます。また、最近ではスポーツも競技によって指導する方法なども変わりますのでサッカーや野球専門のようなトレーナーの方も多いと聞きます。競技人口の多いスポーツには専門のトレーナーになる方も多いです。

当院でよく見るスポーツ選手としては

私が柔道や空手をしていたことから柔道のかた、近くに教室があることからバレー(バレリーナ)、野球やサッカーの選手はもちろんのこと、プロアマ問わずマラソンなどの陸上をする方、バスケットやバレーや水球などの球技、競輪や競艇のかた、ボートやカヌー、スタッフに卓球の選手がいるので卓球、など様々なスポーツをする方がいます。

趣味レベルでいえばダントツに多いのがゴルフです。普段運動不足なのに急にゴルフをはじめて身体を傷める方は想像以上に多いです。プロ、アマ、趣味レベルであれスポーツをおこなうすべての方の治療と予防に鍼灸は役に立っております。

具体的なスポーツ障害について

 

●野球やソフトボール

野球肩、野球肘、腰椎分離すべり症、肩インピンジメント、ルーズショルダー、肩峰下滑液包炎、腱板炎、マレットフィンガー

●ランニングや陸上

シンスプリント、ランナー膝(腸脛靭帯炎)、アキレス腱周囲炎、外脛骨炎、脛骨疲労骨折

●テニスやゴルフやバトミントン

テニス肘やゴルフ肘、手首の腱鞘炎、インピンジメント、肋骨疲労骨折、テニスレッグ(腓腹筋肉離れ)、三角線維軟骨複合体(TFCC)損傷、手根管症候群

●バレーボールやバスケットボール

ジャンパー膝、突き指、オスグッド、踵の痛み(踵骨骨端症)、太ももの肉離れ、肩鎖関節損、膝蓋骨脱臼、圧迫骨折

●サッカーやフットサル

シーバー病、グロインペイン(鼠径部痛症候群)、膝の靭帯損傷、足首関節捻挫、足関節骨棘障害(フットボーラーズアンクル)、足関節三角骨障害、有痛性外脛骨、足底筋膜炎、タナ障害、距骨骨軟骨損傷、半月板損傷、骨盤裂離骨折、外反母趾、O脚

●ダンサーやバレリーナ

股関節唇損傷、膝蓋腱炎、ハムストリングス損傷、鵞足炎(平泳ぎ膝)、骨膜炎、下腿コンパートメント症候群、仙腸関節炎

●すべてのスポーツ外傷

筋肉痛、捻挫、肉離れ、打撲、打ち身、骨折後のケア、関節炎

鍼灸の効果について

スポーツ選手やアスリートが鍼灸に期待している効果としてはいかのものがあります。

●慢性で疲労した筋肉や組織の回復を早める事。常にトレーニングを続けている方が多いですので、的確に悪いところを緩めます。治療院ではできるだけ悪い部分に対してたくさんの部位の治療をすることを心がけています。残っているポイントにシール鍼を使うのも手です。

●急性で損傷した部位に対しても、早めに鍼灸を開始することで治りをよくすることができますが、ある程度の経験や技術を要することもあり、患部を使わず遠隔の穴を使い治療することもすすめられます。

●痛みや疲労以外にも、メンタルの回復を狙う考えもあります。当院は自律神経を専門にしていることからとくに睡眠の回復には力を入れています。

 

松鶴堂が大事にしているスポーツ鍼灸

正直なところ、日々のトレーニングやスポーツについては当院は詳しいとは言えませんし、トレーナーさんが持っている知識もないですし、テーピングなどの応急処置もしておりません。そういうのはそういうのが得意なところに通っていただければいいと思っています。

ですが、どうして当院に多くのスポーツ選手が来院するのかについては主に2つに分かれる感じになります。

①何度も病院や接骨院に通っているのによくならない症状。主に練習を休んでいて早く復帰したいという希望を持っている方に多いですね。回復がスタートするスイッチを押すというイメージもあります。停滞していた回復を再スタートするのが当院の鍼灸の役目であります。

②主に緊急にて、試合に間に合わせたいとか、早く治さなければいけない時の最後の砦として。鍼灸というのが本来そういうところの役割を担っている感じはします。正直、どうしようもないときもあるでしょうが、それでもあきらめつかず、最後に当院に来るという方が多いです。印象では高校生などが最後の試合とかで来るというパターンがあります。

最後にこれも比較的多いのですが、番外編としては、手術をすすめられているのだが、なるべく手術はしたくない、でもスポーツは続けたいという事で、手術をしなくても何とかなるか?という要望になります。これは正直難しい状況になっております。ヘルニアの方に多い印象です。ですが当院の治療で回復している方もいるので試すなら3回は続けてしてほしい気持ちはあります。

 

どうして医師は鍼灸を受けることに反対するのか?

本当にそのかたに鍼灸技術はあるのか?

間違った鍼灸技術では?

鍼灸師側の原因でスポーツ障害が悪化するパターンも私は多いと感じるので、医師が鍼灸を受けるのに反対するのもあながち間違っていないと感じます。よくあるのが悪そうなところに鍼をしての電気鍼とか、太い鍼をぶすぶすたくさん打っての局所への過剰刺激、鍼灸院でないところで受けた鍼灸治療、またちゃんとした師匠から学んだ方ならいいかもですが、鍼灸学校だけでの勉強の方や我流でしている方が多いので注意してほしいところです。薬を飲んでる方などスポーツ障害の方へ、臨床経験が少ない先生の治療は決しておすすめはしておりません。当院ではしっかり院長から研修を受けた鍼灸師による鍼灸治療を受けることができます。

患者さんへの間違った治療計画とセルフケア

高価なサプリメントは必要なのか

当院に来る前に行っていた治療院で指導されていた治療計画によって、症状が悪化している方がいます。特に初回はすごく安くて丁寧に治療をして高額な回数券を売り、2回目以降は手を抜くようなやり方でおこなうところがあると聞いたことがあります。

また、高価なサプリメントをすすめられた方は注意ください。そのサプリメントがあなたの症状を改善できるかは関係なく商売として販売しているところもあります。大事なことはあなたに合ったセルフケアをご指導することです。当院では希望された方にセルフケアの指導もおこなっております。実はここが一番重要なのかなとも思っています。ただし、セルフケアを希望されない方もいます。その場合は最低限の助言をすることを意識しております。

 

良くなった方は医師には言わない

鍼灸はやめておいたほうがいいです

私たちもそうですし、医師もそうですが、良くなった情報を聞くことは稀です。例えば患者さんも医師での治療で治ったわけでないのに鍼灸で治ったとはなかなか言えるものではありません。ですので、悪くなった人だけが医師にすがるように言われます。これは逆もしかりです。鍼灸をして悪くなったという情報しか耳に入らなければ鍼灸の知識のない医師なら受けないほうがいいというのは普通のことだと思ってください。

でも実際は当院ではほとんどの方がよくなっているのです。早期に治療ができれば普通に改善するので医師に反対されても安心して来院してください。ただし、理由があって今の時期は鍼灸はよくないといわれていることもあるのでその際は当院にご相談ください。何を目的で鍼灸をするのかによって変わります

 

結局、鍼灸や整体で治るのか治らないのか?が皆さんが確認したいところだとは思うのですが、鍼灸技術がもちろん大事なのと、それにともなうリハビリを含めた養生指導、どちらも必衰になります。症状が出て2~3週間くらいならほとんどの場合は治っていくのでしょうが、1か月以上たったものは、どんどんと効果率は落ちていくことになります。特にストレスが強かったり、生活リズムが不規則であるほど治りは鈍くなります。

できるだけ早く治療を始めること、間違ったセルフケアはすぐにやめること、不摂生な日常生活をあらためること、それらがうまくいけば1か月以上たっているものもよくなる場合があります。また、1か月以上がたっていても、実はある程度のところまで治っていて、ただとまっているというケースもあります。これは1年たっていてもすぐに効いてきます。途中までいい感じだったのに、セルフケアで失敗したパターンなのですが、少しの指導で回復できますのであきらめずに1度受けてみてください。治りそうなものは私のほうからおしらせします。

スポーツ鍼灸についての特徴

その方に合った刺激による鍼灸施術

悪いところに針をするわけではありません。悪いところから離れた場所に針をすることで自律神経を含めた免疫力や治癒力を増すツボを使っていきます。症状の出ている悪いところにツボがあるのは急性期くらいだけの問題であって、ほとんどの症状は慢性化してから当院に来ることになります。

特にこのページでご紹介しているスポーツ障害の鍼灸施術では特に怪我をしてすぐに当院に来る方はすくないです。まずは西洋医学に行ってほしいですし、検査をしっかりしてから来院されるのをお勧めしておりますし、できましたら鍼灸をなるべく早く受けていただくために西洋医学との併用をしていただくこともお勧めしております。最近は逆に病院のほうから依頼されることも増えてきて嬉しく思います。
 

中国鍼による董氏楊氏奇穴

スポーツ障害の鍼灸施術で来院される症状では、西洋医学や接骨院で効果が少ないから来られるわけであります。

つまり簡単な状態ではないということです。ですので少しでも効果の高い方法として、私が知っている中の鍼灸施術で世界中でも有名で鍼灸の最高峰である董氏楊氏奇穴のなかからツボを選んでの施術をさせていただいております。

中国家伝で伝わってきたこの方法は台湾、米国などで発展してきた治療法となります。昔から代々伝わってきた家伝の方法でもあり、かなり一般的な鍼灸と比べて特殊であり、効果も絶大でもあります。本当に困った方への第1選択として当院では選んでおすすめしております。

 

刺血療法

刺血というのは、日本では刺絡ともいわれ、古代から発展してきた方法でありますが、現代では血を抜くという行為から敬遠されてきた療法であります。

この療法も本当に困った方や、どうしても少しでも改善したいなど、もしくは私のほうから絶対したほうが良いと感じた時に説明させていただく事があります。

衛生面で注意しながらおこないますので安全性はもちろんお約束できます。

スポーツ疾患の鍼灸施術の流れ

スポーツ障害の鍼灸施術の流れをご紹介します。

電話かLINEでのお問合せ

まずは、あなたの症状に効果があるのかを確認しなければなりません。状況に応じては緊急を感じた時はお断りし、医療機関への診療をおすすめしております。

あなたの症状が当院での施術で可能だった場合ですが、どの先生が担当するかをまずはお伝えします。そしてその先生の診療時間にあわせて希望時間をお知らせください。

多くの場合は院長での対応になると思います。

 

10分前の来院をお願いします

初めてですので早めに向かうことをお勧めしております。

当院は多忙にて、遅刻をしてしまうと次の患者さんも待ってしまいますので、10分前に来ていただく事をお勧めしております。カルテ記入もゆっくりできますので助かります。初めてでない場合は道にも迷うこともないでしょうから、逆にギリギリで構いません。

 

問診・カウンセリング

カルテ記入をしてもらうのですが、今までの病歴が多くて書くことがたくさんあると予想できます。ですので、別紙にて、先に今までの病歴を自宅で書いてきていただいて、それをみながらこちらで問診をするという形にしていただけると助かります。

私どもへの質問も一緒に書いていただくとさらに一石二鳥となります。患者さんも伝えたいことがすべて伝わるし、私どもも、施術で必要なところをさらに深堀して聞けますし、お互いにとってすごく助かりますので是非ご協力お願いします。

 

スポーツ鍼灸がはじまります

あなたの身体はさまざまな治療を受けてきた影響でかなり疲れ果ててしまっているかもしれません。

まずは初めの3回の施術であなたの刺激量をしっかり見つけていかないといけません。焦らず確実にが理想です。ですのでまずは3回来ていただく事をお願いしていますし、検査をしてから結果も聞かずに来なくなるようなもので、こちらとしても意味のないことをすることにも抵抗がありますので、まずは3回は最低でも来ていただくことを条件としてお願いしております。

 

施術後のご説明


ほとんどの方は西洋医学の治療も受けていることでしょう。その治療も併用することで更なる効果が出るように考えて鍼灸施術はおこなわれています。

身体の弱っている方はそれに加えて食事・睡眠・運動などもご指導いたします。自分のペースであわてずにおこなってください。

またすでに慢性症状ですから施術のペースもあけながらで大丈夫です。2週、3週に1度くらいでじっくりとやらせてください。もちろんですが回復の早い方は週1でのペースでがお勧めとなります。
早く効果が出てきそうであれば週に1~2回でつめておこなっていき、ゆっくり効果が出てきそうであれば1~3週に1度くらいでおこなうことであなたにあった回復スピードがつくれます。

 

スポーツ鍼灸を利用された事例

慢性疲労回復におすすめ

疲労回復のスポーツ鍼灸

スポーツによる全身疲労を回復させるためには、じゅうぶんな休息にくわえて血流を改善することが大事となります。

なぜなら、血液はエネルギーのもとでもある酸素だけでなく栄養を運んだり、逆に体内に蓄積した疲労物質を肝臓に戻したりするのに重要な役割を担っているからです。

スポーツ鍼灸では、疲労の溜まった筋肉をほぐしたり、毎日の鍛錬で乱れがちな自律神経を整えたりすることで、血流を促進する効果があるのです。

体内に滞っている疲労物質である乳酸などを取り除きながら、免疫力を高めるなどの効果が期待できるため、最終的には疲れにくくなったり、回復がしやすい環境づくりに役立ちます。

 

定期的メンテナンスしたい方にお勧め

怪我の予防にスポーツ鍼灸

次に大事なのは怪我の予防であったり、大きな故障をしないための身体つくりです。

小さな故障の時に早くに気づくこと、すぐに手当てをすることで故障を最小限に抑えるのが役目です。

早い段階でスポーツ鍼灸をすることで、自己治癒力を最大限に保っていられます。故障してから治すより、故障しない体つくりというのが東洋医学の基本であると思います。

日々の体調管理に鍼灸を組み入れている方は、そのメンテナンスへの意識が強くて、多くの方の成績は向上するものと思います。

 

パフォーマンスの向上

基礎体力の強化にスポーツ鍼灸

自分の能力を向上させたいという目的意識をもって通われるアスリートの方も多いです。特に記録を重視した、自分自身の戦いをしている方ほど、自分に対してストイックであり、身体の管理が必衰だと思われています。

運動方法などや身体の使い方などは専門のトレーナ―に任せるとして当院ではからだの硬さを意識して、とくに股関節周りや太ももなど大きい筋肉を緩めて柔らかくなるような治療もしております。

昔からですが、バレリーナさんが能力向上のために良く通われています。

 

いかがでしょうか。

スポーツ障害に対する鍼灸治療では東洋医学でいうところの未病治療ともされていて、まだ症状は出ないものの、疲労回復や怪我の予防なども目的とした治療をおこなうものが主ともなります。

スポーツ鍼灸は、スポーツ障害の予防・治療を目的として作られた鍼灸治療であります。プロアマ問わず、運動をする人のための鍼灸といってもいいでしょう。競技に対する能力やパフォーマンス力向上などに効果が期待できるため、多くの方にご来院していただいております。多いのがゴルフをされる方の来院です。もともと運動不足の方が急に始めることで肩や肘を傷めるというパターンになります。

今回はスポーツ鍼灸というメニューの説明をさせていただきました。当院ではスポーツをする方の症状に対して鍼灸治療をおこなっております。トレーナーさんがおこなうような体の使い方やテーピングなどのトレーナー業務にあたることはできませんのでそこはその道のプロの方にご相談ください。あくまでスポーツで痛めた怪我の治療に当院を使っていただけましたらと思います。

 

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松鶴堂鍼灸院

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