IBS・過敏性腸症候群の治療|広島の鍼灸整体院


IBS・過敏性腸症候群の鍼灸整体治療

原因

過敏性腸症候群とは、とくに大腸などに器質的な病変が見られないのに下痢や便秘を繰り返す疾患で、下痢型、便秘型、交代型、ガス型の4つがあります。精神的なストレスが大きく関わっていて、心身症の一つと考えられています。気持ちを切り替えることが上手くできるようになるとスッキリと治ってしまうケースもありますが、多くの場合、治癒するまでに長い時間を要します。

なぜ精神的ストレスによって、このようなことが起こるのか

体は、ストレスを受けると様々な器官よりホルモンを分泌して、ストレスに対応しようとします。
数あるホルモンの中でもとりわけ精神的ストレスと関わりが深いのが、視床下部より指令を受けて副腎皮質より分泌されるコルチゾール・コルチコステロンなどの糖質コルチコイドで、ストレスホルモンなどと呼ばれます。糖質コルチコイドの働きには次のようなものがあります。
 
・肝臓での糖新生を促進し、血糖値を上昇させる
・抗炎症、抗アレルギー作用(湿疹やかぶれの塗り薬として使われる)
・抗ストレス、抗ショック作用
・ストレスが掛かったときに分泌量が高まり、ストレスから身を守る

ストレスが掛かると体は、生命維持に必要なことを最優先させて行おうとするため、緊急性の薄いものを後回しにします。そのため、次のようことが起こります。

・生殖・成長ホルモンの分泌量が減り、それぞれの機能が低下する
・胃や腸などの消化器系に血液が充分行き渡らなくなるため、消化不良や食欲不振を招き、下痢や便秘になりやすくなる
・免疫力の低下(白血球、マクロファージの減少)

さらに、小腸・大腸などの消化器は自律神経にも支配されています。
自律神経の調節の多くは、視床下部や大脳などで行われているため、消化器官の働きは精神的ストレスの影響を受けやすいのです。また、生体は緊急事態に陥ったときに、少しでも体に掛かる負担を軽くしようとするため、体内にある不用なものを瞬時に排泄しようします。そのため精神的緊張を強いられるとトイレが近くなり、極端な場合だと失禁してしまうといったことが起きます。
便秘型の人の場合、ぜん動運動が行われなくなり便秘となります。

中医学的に見ると、過敏性腸症候群にはいくつかのタイプがありますが、代表的なものに「肝脾不和」によるものがあります。
肝・心・脾・肺・腎と、人間の五つある臓腑の中でも精神的ストレスに深く関わるのが「肝」です。現代医学で言うところの自律神経も、肝の働きとして捉えることが多いです。また「脾」とは消化器系のことを指して、肝脾不和とは精神的ストレスを受けたことにより、消化器系の働きが上手くいかなくなってしまった状態のことです。
下痢、便秘などを繰り返すといったものの他、イライラする、怒りっぽい、すぐに落ち込む、一度落ち込むと中々立ち直れない、
眠れない、食欲がないなどの症状が現れる場合もありますが、肉体的症状はあっても精神症状は全く見られないということもあります。

肝脾不和には、ストレスが強すぎるときに起こる「肝気黄逆」タイプのものと、もともと腸の弱い人に、ちょっとしたストレスが掛かることで起こる「脾虚肝乗」タイプの2種類があります。



鍼灸整体治療

鍼灸治療には、ホルモンのバランスを整える、気血を補い血液循環を促進する、経絡の流れを良くして自律神経の働きを正すといった作用があり、過敏性腸症候群(IBS)改善に有効です。

特にガス型といわれるものはお悩みが強い方が多い印象です。
胃腸の治療以外にも自律神経の治療も一緒に入れる事で
症状改善だけでなく、自信を持ったり、あまり気にしなくなったりという効果も出ております。

*下痢や便秘を繰り返すといったものの中には、重篤な器質的疾患が隠れていることもあります。一度、病院で検査を受けましょう。




【IBSでお悩みだった患者様より喜びの声】



広島で過敏性腸症候群の鍼治療なら 




当院では中国留学者の鍼灸治療経験深い男性院長がIBS「過敏性腸症候群」の治療をおこないますので、必ずご希望の方は院長の指名にて
治療をお受けください。中国と日本で学んだ鍼灸治療は免役に対しても
鍼灸整体治療により悪化を防ぎジワジワと回復する治療を西洋医学と併用することで症状の緩和を狙います。
是非IBS「過敏性腸症候群」でお悩みの方は院長による鍼灸治療をお試しください。
また自宅でのお灸治療に興味のある方は自宅灸をお教えします。
可能でありましたら当院連携先の医院で漢方の併用もおすすめします。
漢方鍼灸ともじわじわと続けることで以前と比べて体調がよくなるという
ケースが増えておりますのでぜひおすすめします。



どうしても鍼治療が怖い方はどうするべきですか?

まずはしっかり問診を取るのですが、
私は間違いなく鍼がダメ、前に余計に悪くなったとかのトラウマ
あのチク感がダメ、ツボにあたっときの痺れる感じもいや、
という方は10人来ましたら1人はきます。
それでも当院の院長は長年の実績からその方にあった刺激を
みつけて完治まで持っていくことがほとんどです。
院長曰く敏感な方ほど早く治るようです。

でもそういう問題ではなく、いくら注意をして治療をしてもらった
としてもぜったいチク感はいや、という強い不安感がいる方が
いましたらそれはそれで鍼の不適応にあたる可能性が
高くなります。可能性で言えばうちに来る患者さんの
30人に1人くらいかな?と想像していますがもう少し多いかも
しれませんし少ないかもしれません。

さて本当にそういう状態であれば鍼をしない方がいいと言えます。
その場合は刺さない鍼と整体というコースをご用意しております。
皮膚が敏感なので刺さなくても効いたりする方が多いのです。
整体も非常に効果的だったりもします。

鍼灸は絶対嫌だけど鍼を刺さないなら行ってみたいという方は
是非お知らせくださいね。






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