常習性便秘の腸鳴・放屁の治療|広島の鍼灸整体院


〜腸の働き、便秘の改善に鍼灸整体治療〜

食事から摂った栄養素を消化・吸収するのが小腸の役割です。

食べたものは食道と胃を経て3〜4時間ほどで小腸を通過し、大腸に送り込まれます。大腸に送り込まれてすぐの食べ物のカスは水分が多い、ドロドロな状態ですが、大腸を通過していく過程で水分は吸収され、便として排泄されます。


〜便秘の種類〜

1、弛緩性便秘
腸の筋力が弱く、便の排出能力が低下している為に便秘が引き起こされる状態を弛緩性便秘と言います。筋肉の衰えや運動不足、加齢、無理なダイエットなどにより起こります。
高齢者に多い便秘は、この弛緩性便秘です。


2、痙攣性便秘
便の流れがスムーズでなく、便が溜まりやすくなっている状態です。
痙攣性便秘が進行すると、過敏性腸症候群まで発症する可能性があります。痙攣性便秘には、自律神経が大きく関わっていると言われています。生活習慣の乱れ、睡眠不足、精神的なストレスなどが、自律神経に影響を与える要因です。


便秘の鍼灸整体治療

鍼灸整体における便秘の治療で大事なことはまずはお腹を動かしていくということです。お腹や足や背中のツボを使うことで悪いものを外に出すというデトックスの感覚が増えて腸の動きがよくなり定期的な排便につながります。またおならやお腹が鳴るという症状にも同じく有効ですのでそちらの説明もしていきます。


腸鳴や放屁について

当院では若い男女においてよく患者さんが来ています。

授業中にお腹がなりそうとか、屁が出そうとか、
座っていると下腹部がパンパンでしんどいとか、
急にお腹が痛くなってトイレに行きたくなるとか、
お腹にたくさんガスがたまっていて息苦しいとかです。

もちろん腸の症状としては常に便秘と下痢を繰り返すパターンです。

精神的な反応も強くて、少し音が鳴るだけでも過敏に反応してしまうようになっています。
ですので、なるべく気にしないようにするという考えも重要です。

以前は気にしない方が多かったのでしょう。
最近では様々な症状に過敏に反応してしまうことが多いような気がします。

鍼灸整体治療では常に過緊張状態なので、リラックスして受けてほしいと思っています。
治療中に寝る子がいますが、こういう子はよく聞きますね。
ずっと目を開けている子も逆にいます。
こういうこの場合は音楽を聴いてもらったりして目を閉じててもらってます。

手足のツボを中心に胃腸の機能が回復するツボや、リラックスするツボに
鍼やお灸をします。特に背中では自宅ででもできるようにお灸指導もしています。
何度か治療をしていくことで気にならなくなってきたという声をいただきます。

また胃腸疾患全般に言えることですが、食事の内容も大事ですが、
時間などのリズムも大事です。生活リズムを整えていくことで
症状が緩和していく方も多いですよ。

よって正しい食事内容やリズムや睡眠などの生活習慣が整うと
いわゆる腸内環境がよくなっていき善玉菌の育成にやくだちます。
それらが腸をきれいにして活発化していきます。


当院では中国留学者の鍼灸治療経験深い男性院長がどこに行っても治らない
頑固な方の治療をおこないますので、必ずご希望の方は院長の指名にて
治療をお受けください。中国と日本でがっつり学んだ鍼灸治療は頑固な症状に
対しても悪化を防ぎジワジワと回復する治療をおこなっております
さらに状態によっては漢方薬と併用することで症状の緩和を狙います。
是非お悩みの方は院長による鍼灸治療をお試しください。
ただし、多少の刺激は我慢してもらう事が多いので、
鍼が全く怖くてできなさそうであれば、整体もできる矢富の治療がおすすめでもあります。
また自宅でのお灸治療に興味のある方は自宅灸をお教えします。


どうしても鍼治療が怖い方はどうするべきですか?

まずはしっかり問診を取るのですが、
私は間違いなく鍼がダメ、前に余計に悪くなったとかのトラウマが強い方、
あのチク感がダメ、ツボにあたっときの痺れる感じもいや、
という方は10人来ましたら必ず1人はきます。
それでも当院の院長は長年の実績からその方にあった刺激を
みつけて完治まで持っていくことがほとんどです。
院長曰く敏感な方ほど早く治るようです。

でもそういう問題ではなく、いくら注意をして治療をしてもらった
としてもぜったいチク感はいや、という強い不安感がいる方が
いましたらそれはそれで鍼の不適応にあたる可能性が
高くなります。可能性で言えばうちに来る患者さんの
30人に1人くらいかな?と想像していますがもう少し多いかも
しれませんし少ないかもしれません。

さて本当にそういう状態であれば鍼をしない方がいいと言えます。
その場合は痛くない鍼と整体マッサージというコースをご用意しております。
皮膚が敏感なので刺さなくても手技だけで効いたりする方が多いのです。
当院独自の整体マッサージも非常に効果的だったりもします。

鍼灸は絶対嫌だけど痛くない鍼と整体マッサージなら行ってみたいという方は
是非お知らせくださいね。ご予約の際に痛くない鍼でとお知らせくださいね。



ここから下は鍼灸師の方はお読みください。


便秘の鍼灸弁証治療

定義  大便が出にくい。     毎日1回あっても便が出にくければ便秘とする。    習慣性便秘…生活習慣が悪いため排便困難。出にくい→乾燥、固い
     ●脾気虚(老人性)…腹部の内圧が弱いため。軟便が出る。

特徴  便秘…[便状]          ○硬い、乾燥(熱秘…津液不足症状)             *また、便秘と下痢を繰り返す
          ○泥状でさっぱりしないパターンもある。
          ○正常の便
           
     [硬い]
       ○熱  実…胃火上炎ー大承気湯     
            *内熱があるので硬くなる
            虚…陰虚内熱(心、肺、肝、脾)
 
       ○血虚  陰虚に比べると弱い。  
            *体の津血が不足
            出血後、産後

       ○冷痺  虚…内寒、陽気不足→下痢(水様性)            *もしくは凝滞になり凍結になる                           五更泄瀉、むくみ
     [泥状]
       ○湿熱
       
       ○気滞 若い人に多い。
             肝気鬱結→肝脾不和になると軟便
              気の滞りから排便できない(ストレス)
      
       ○気鬱火化  五志火化による便秘

     ●気虚 老人に多い。
           力が無い。蠕動促進障害→大腸麻痺           ほとんどが脾気虚、消化吸収が弱い。
           統摂できないと下痢になる。
           肺気虚もよくみられる。

     ・肛門熱(痔)

     ・分解システム過剰により肝臓障害になる恐れあり


病因病機   

 1.陽気積盛 [熱秘]  内熱↑⇒津液消耗⇒便秘   (五志化火)

 2.ストレス [気秘]  仕事上のストレスなど
                気滞⇒大腸伝導失調⇒便秘

 3.元気不足 [虚秘]  気虚⇒大腸伝導失調⇒便秘
                 陰虚⇒大腸乾燥⇒便秘    
*陰虚+内熱⇒もっとひどい便秘
                 血虚⇒大腸乾燥⇒便秘

 4.陽気衰弱 [冷秘]  陰寒内盛 大便凍結⇒便秘
                 *大黄附子湯 温下剤

弁証論治  基本:天枢、上巨虚、大横(横行結腸)

 1.熱秘  実
         胃火上炎は必ずある(原因:心火、胃火、肝火、など) 火が移行している
         ・胃火…喉干、顔面紅潮、便秘
         ・肝火…木剋土
         ・心火…内熱が胃腸に影響を与え、陽明から大腸へ移っていく

        内庭(内熱)、中カン(胃)、行間(肝)、少府(心)

 2.気秘  疏肝理気(ストレス)
        
        太衝(気鬱火化なら行間)、陽陵泉、気海(大腸麻痺によく用いられる)

 3、虚秘  ●気虚(脾気を補い金を生む)                          *隔ユは便秘では使わない
             脾ユ、大腸ユ、三陰交、足三里                       ⇒生理不順

        ●血虚(気を補う穴をプラスする) 
           *例:当キ補血湯(当キ:黄ギ=1:6)
             血海+脾ユ、大腸ユ、三陰交、足三里、気海 など

        ●陰虚(腎陽を補うことにより津液↑)
             復溜、三陰交、太ケイ     
           *例:生地黄

 4.冷秘  命門火衰(灸法) 
           *凍結した便を溶かすように治療する。
       
         関元、気海、腎ユ、命門、(大腸ユ、関元ユ)

   症状に対応する穴+弁証配穴→重い人は100%の治療
      軽い50%      軽い50%

 中葯 漢方では加減の方法。  代表方剤を先に決めてから体質に合わせて加減する
        (方剤)

 a.正しい生活規則に戻らせるように決める。→排便する習慣をつける(朝・晩)

 b.治療効果→いつ治療すれば良いか(朝、昼、晩)
           生活を順調にするため、治療期間を決める。

 c.不眠なども同じ。(寝る前に行なった方が良い)

患者さん画像患者さん画像






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