音性チック・トゥレット症候群・運動性チックの治療|広島の鍼灸整体院


トゥレット症候群について
・幼少時からよく顔を動かしていた
・教育に力をいれていた
・ゲームなどに集中していたら少なくなる
・我慢してやり続ける方
・いずれよくなると思っていたがよくならなかった
といった方が多く来られています





音性チック・トゥレット症候群・運動性チックについて
トゥレット症候群はチックで定義される症候群であり、発達障害に含まれます。
多種類の運動チックと1種類以上の音声チックが1年以上続きます。

・運動チック
まばたき、顔をしかめる、肩をすくめる、首を振る、
ものに触る、地面をドンドンッと踏むなど。

・音声チック
咳払い、鼻すすり、喉を鳴らす、叫び声、
卑猥 不謹慎な言葉を発する、言葉を繰り返す、など。

4歳〜6歳頃に発症することが多く、
10歳〜12歳頃に最も重症になった後に良くなることが多いとされていますが、
重症時期がもう少し後になることもあります。
男児が女児に比べ、トゥレット症候群は約3〜4倍多いです。

トゥレット症候群の大多数の方は何らかの併発症があります。
強迫症(OCD)、注意欠如多動症(ADHD)、学習障害や
自閉症スペクトラム症、不安や鬱、睡眠障害、情緒不安定などを
併発することもあります。

発達に問題があるのに治ってしまった方のケース

発達障害にて損傷など構造的な問題が発症してその変性の影響もありその周囲のバランスが崩れてしまいます。
それによってまたまわりがそれをかばったりすることでの影響により
チックなどの症状が出ているケースだと感じております。
多いのが首の歪みなどになります。元々ある脊椎のカーブが
なくなってくることで神経を圧迫する可能性もありますが、
身体を支えることができにくくなるので、首・肩がつよくこってしまう
という症状が出ます。また神経も過敏になるので、
さらに症状が強くなるということもおこってきます。
このようなチック症状は外科的処置はしなくても治る可能性の
あるものとなります。

ですので大事なのは今出ている症状が、

1、神経の変性など構造的原因で出ているのか?
2、チック症といわれたけど全く変性など構造的な原因がなかった

など、それを考察していく事が非常に大事な選択です。

当院で3回治療することで2の原因であればよくなる方もいるでしょうし、
1であっても症状の軽減は狙えるものと思います。

ただただ経過観察だけしている場合は、2であったばあいは、
早ければ何度か治療をしていると治っていたのに、
経過観察中に筋肉はやせ細り、さらに固くなってきて、
それが原因でさらに悪化し、外科的処置をしたが、2の理由が
解決していなかったことで、症状が軽減することなく、
さらに悪化してしまうという方を何人か見てきましたので、
やはり何を選ぶとしても、西洋医学と併用して鍼灸治療を早く開始するという選択を選ぶことが大事なんだと感じております。

2の方の多くはストレス性であったり、体質的なものであったりします。




鍼灸整体では

トゥレット症候群に関しても全身調整が必要になりますが、
併発症の症状もあり複雑化しているため症状の軽減や
消失させることは簡単ではありません。

しかし、日々のチック症状による首や肩の張りや全身の緊張、
精神的な緊張、イライラや不安感などを軽減させ、
身体を少しでも楽な状態にすることができます。
トゥレット症候群の症状や併発症の症状も少しずつ
改善させることを目指せます。

また、東洋医学の鍼灸治療であれば、長期間にわたる治療が
前提となっているため、根本的な治療ができます。
体質そのものを改善するという考え方もあるため、
ストレスの影響を受けにくい体質に変えていくことができれば、
チックの症状は大きく改善されることが望めます。
つまり東洋医学で言うならばストレスの影響を受けて
肝が緊張・疲労することでチックが起きるところを、
鍼灸の力によってストレスの影響を肝が受けにくいように改善していきます。
患者さんの生活の質を向上させるのに役に立つ治療を目的としています。

治療におけるポイントには

1、猫背やストレートネックなどの問題
多くの方の特徴ですが、猫背やストレートネックの方が多いように思えます。
背中が丸くなっていることで常にお腹が縮んでしまっている
かたにおおいです。ですので、そのあたりの緊張を取る治療も
併用すべきです。もし、勉強時の姿勢や長時間のゲームや、
デスクワークでの事務作業やPC作業などに身に覚えの
ある方は鍼灸だけでなく整体も併用したほうをおすすめしております。
特にストレートネックは下向き作業や同じ方角のみを見続けて
いる方も多いので、姿勢の注意は必衰になりますね。

2、食べるものに関して
精神的な症状ですから食べ物も関与しております。
好き嫌いが多い場合や、同じものなどばかし食べている方、
コンビニ食や野菜不足や乳酸菌や食物繊維不足など
思い当たる節がある方はそれを修正すべきです。
社会人の方で食生活が変わった方などがポイントですね。
学生さんで自宅でいる方も、偏食が多かったり、
勉強しながらよくお菓子などを食べている場合は
それを治していく事で快便快調になってきたというのは多いですね。

3、ストレスに関して
これは一概にこれだとか見つかりにくいことが多いですね。
総合的な問題でいろんなストレスが重なり合ってでるかたも
多いです。せめて思い当たる中での大きいもの
一つだけでもストレスを緩和できれば一番です。
もし受験とか嫁姑など、そのようなものが原因の場合は
減らすのは難しいので、楽しいことをご褒美として
与えていく事でリラックスが深まるかと思います。
それにプラスしてよい睡眠が取れれば緩和されていきます。

4、リズムを整えていく事
睡眠時間や食事の時間や勉強する時間などを
いつも同じリズムにしていく事で自律神経の乱れを
調整していくのが大事です。
はじめは大きく乱れていますので、まずは治療で整えてからは
自宅でのお灸指導にてさらにリズムが整うように持っていきます。
初めから状態の悪い方は漢方薬との併用も早くから行います。
まずは朝起きれることになること、ここからがスタートですね。

すべてを総合してのバランスが最後のポイントです。
東洋医学では鍼灸や漢方薬などを併用しながら
そのバランスを整えていく医学になります。
多くの方が回復されておりますので、
ぜひ鍼灸治療を試していただきたいと考えております。






当院では中国留学者の鍼灸治療経験深い男性院長がどこに行っても治らない
頑固な方の治療をおこないますので、必ずご希望の方は院長の指名にて
治療をお受けください。中国と日本でがっつり学んだ鍼灸治療は頑固な症状に
対しても悪化を防ぎジワジワと回復する治療をおこなっております
さらに状態によっては漢方薬と併用することで症状の緩和を狙います。
是非お悩みの方は院長による鍼灸治療をお試しください。
ただし、多少の刺激は我慢してもらう事が多いので、
鍼が全く怖くてできなさそうであれば、整体もできる矢富の治療がおすすめでもあります。
また自宅でのお灸治療に興味のある方は自宅灸をお教えします。


どうしても鍼治療が怖い方はどうするべきですか?

まずはしっかり問診を取るのですが、
私は間違いなく鍼がダメ、前に余計に悪くなったとかのトラウマが強い方、
あのチク感がダメ、ツボにあたっときの痺れる感じもいや、
という方は10人来ましたら必ず1人はきます。
それでも当院の院長は長年の実績からその方にあった刺激を
みつけて完治まで持っていくことがほとんどです。
院長曰く敏感な方ほど早く治るようです。

でもそういう問題ではなく、いくら注意をして治療をしてもらった
としてもぜったいチク感はいや、という強い不安感がいる方が
いましたらそれはそれで鍼の不適応にあたる可能性が
高くなります。可能性で言えばうちに来る患者さんの
30人に1人くらいかな?と想像していますがもう少し多いかも
しれませんし少ないかもしれません。

さて本当にそういう状態であれば鍼をしない方がいいと言えます。
その場合は痛くない鍼と整体マッサージというコースをご用意しております。
皮膚が敏感なので刺さなくても手技だけで効いたりする方が多いのです。
当院独自の整体マッサージも非常に効果的だったりもします。

鍼灸は絶対嫌だけど痛くない鍼と整体マッサージなら行ってみたいという方は
是非お知らせくださいね。ご予約の際に痛くない鍼でとお知らせくださいね。


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