アキレス腱炎・アキレスの痛みの治療|広島市の松鶴堂鍼灸整体院

アキレス腱炎・アキレスの痛みについて
・何もしていないのに急に痛くなった
・以前スポーツでいためた経験がある
・ちゃんと治療しなかったのでたまに痛い
・最近太ってより痛くなった
・靴を新しいものに変えてから痛くなった気がする
といった方が多く来られています。




1.アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎について

アキレス腱とはふくらはぎからかかとの骨にある筋肉で、かかとの骨に付着している
筋肉・腱をさします。この場所の大事なところは急な動きに対応したり、
ジャンプするときに必要なところで、体にとっての”ばね”となります。
ですので傷めやすいという弱点も伴っています。
若い子の場合はほぼほぼスポーツで発症しますが、
以外に中高年での発症も多いです。
中高年になると血流も悪くなり筋肉も硬くなるからちょっとしたことでも
傷めやすいのだと思います。
若い子の場合は練習のし過ぎで、中高年は炎症が治まりにくいということで、
慢性的になりやすい場所であります。アキレス腱炎よりもアキレス腱周囲炎
といった病名がそれを表していますね。
最近では靴が合わなくて痛いという方も増えてきています。
これは女性に多いですね。


1)下腿三頭筋が緊張し、短縮すると結果的にアキレス腱に加わる牽引力は増加する。アキレス腱炎を生じる誘因がこの下腿三頭筋緊張にあるので、下腿三頭筋へ置針し、筋緊張を緩める。

2)アキレス腱本体に知覚は鈍い。ド・ケルバン病や鵞足炎と同じように、アキレス腱炎の痛みは、皮神経の興奮による。皮神経の興奮の有無は、皮膚を摘んで調べる(=撮診)とよくわかる。この撮痛部に対し、皮膚刺激(皮内針など)が効果的である。   

2.アキレス腱付着部症

1)アキレス腱炎と同様に考え、下腿三頭筋に針を行う。

2)アキレス腱の踵骨付着部を丹念に触診すると、鋭い圧痛点が数カ所発見できることが多い。この圧痛点に対し、ピンポイント的に刺針する。これは痛みに対する局所治療点であると同時に、腱紡錘を刺激することで下腿三頭筋の筋トーヌスを緩める狙いがある。


3.アキレス腱滑液包炎
1)下腿三頭筋の緊張を緩める針をすることはアキレス腱疾患に共通である。

2)腫脹改善:局所の血行を改善することで、滑膜の炎症を鎮める。それには、腫脹部と腫脹周囲部に置針(3番針以上の太さ)。

3)滑液包の存在意義は、組織と組織がこすれあう部の摩擦軽減である。何らかの理由で 可動域が狭くなると、筋力を使って可動域をなんとか保持しようとするが、その時、滑液包の滑液量も増産して、摩擦を少なくするように動く。その結果が滑液包炎である。
治療は、可動域制限のある部分を発見し、可動域拡大を図ることが滑液包炎の治療方針になる。具体的には、足の底背屈、距骨下関節での踵骨の内反・外反などで、刺針ポイントはこれらの筋付着部になる。


アキレス腱炎の原因
アキレス腱炎、周囲炎、滑液包炎原因はスポーツ活動や長時間の作業による慢性的なアキレス腱への刺激や間違った靴選びによって発生すると考えられています。アキレス腱付着部の滑液包炎は、適合していないシューズや踵部の異常な動きが原因となって、踵骨後方隆起部にシューズのヒールカウンター部分での異常な剪断力が起こるからです。

腱に問題があるのに治ってしまった方のケース

足首関節にて変形など構造的な問題が発症してその変形の影響もあり
その周囲のバランスが崩れてしまいます。
それによってまたまわりがそれをかばったりすることでの影響により
腱炎などの症状が出ているケースだと感じております。
多いのが骨盤の歪みになります。元々ある脊椎のカーブが
なくなってくることで神経を圧迫する可能性もありますが、
身体を支えることができにくくなるので、腰・足がつよくこってしまう
という症状が出ます。また神経も過敏になるので、
足首がしびれたり痛くなるということもおこってきます。
このようなアキレス腱炎は外科的処置はしなくても治る可能性の
あるものとなります。

ですので大事なのは今出ている症状が、

1、関節の変形など構造的原因で出ているのか?
2、変形など構造的問題もあるがゆがみなどほかの要因もあるのか?
3、アキレス腱炎といわれたけど全く変形など構造的な原因がなかった

など、それを考察していく事が非常に大事な選択です。

当院で3回治療することで3の原因であれば完治する方もいるでしょうし、
2であっても症状の軽減は狙えるものと思います。

ただただ経過観察だけしている場合は、2・3であったばあいは、
早ければ何度か治療をしていると治っていたのに、
経過観察中に筋肉はやせ細り、さらに固くなってきて、
それが原因でさらに悪化し、外科的処置をしたが、2・3の理由が
解決していなかったことで、症状が軽減することなく、
さらに悪化してしまうという方を何人か見てきましたので、
やはり何を選ぶとしても、西洋医学と併用して鍼灸治療を早く開始するという
選択を選ぶことが大事なんだと感じております。

2,3の方の多くは使い方の問題であったり、慢性捻挫後遺症であったりします。




アキレス腱の鍼灸整体治療について


アキレス腱の炎症に対しては鍼灸整体治療で患部の炎症を
抑えることからはじめていきます。また多くの場合は
ふくらはぎや足首関節や足の裏の筋肉や腱なども異常をきたしています。
どこからスタートしたかまではわかりませんが、多くの場合は慢性で悪くなってきているので、
どちらも一緒に見ていくことで治りはよくなってきます。

また動かしたりすると可動域が狭くなっていたり、意外なところも痛くなったりで、
気づかなかった悪いところもわかりますので、そちらも一緒に治療していきます。

予防としてはもちろんですが、ふくらはぎ周辺のストレッチであり、
片足だけでなく両足をケアすることで左右のバランスも整えていきます。

最近ではかかとの痛みによくつかわれている体外衝撃波療法という治療法があります。
それでよくなる方もいますが、衝撃を与えることで痛みが悪化する方も
当院に多く来られています。諸刃の剣の面もあると感じています。
そういう場合も、鍼灸治療を選ぶポイントになると思います。





当院では中国留学者の鍼灸治療経験深い男性院長がどこに行っても治らない
頑固な方の治療をおこないますので、必ずご希望の方は院長の指名にて
治療をお受けください。中国と日本でがっつり学んだ鍼灸治療は頑固な症状に
対しても悪化を防ぎジワジワと回復する治療をおこなっております
さらに状態によっては漢方薬と併用することで症状の緩和を狙います。
是非お悩みの方は院長による鍼灸治療をお試しください。
ただし、多少の刺激は我慢してもらう事が多いので、
鍼が全く怖くてできなさそうであれば、整体もできる福本の治療がおすすめでもあります。
また自宅でのお灸治療に興味のある方は自宅灸をお教えします。


どうしても鍼治療が怖い方はどうするべきですか?

まずはしっかり問診を取るのですが、
私は間違いなく鍼がダメ、前に余計に悪くなったとかのトラウマが強い方、
あのチク感がダメ、ツボにあたっときの痺れる感じもいや、
という方は10人来ましたら必ず1人はきます。
それでも当院の院長は長年の実績からその方にあった刺激を
みつけて完治まで持っていくことがほとんどです。
院長曰く敏感な方ほど早く治るようです。

でもそういう問題ではなく、いくら注意をして治療をしてもらった
としてもぜったいチク感はいや、という強い不安感がいる方が
いましたらそれはそれで鍼の不適応にあたる可能性が
高くなります。可能性で言えばうちに来る患者さんの
30人に1人くらいかな?と想像していますがもう少し多いかも
しれませんし少ないかもしれません。

さて本当にそういう状態であれば鍼をしない方がいいと言えます。
その場合は痛くない鍼と整体マッサージというコースをご用意しております。
皮膚が敏感なので刺さなくても手技だけで効いたりする方が多いのです。
当院独自の整体マッサージも非常に効果的だったりもします。

鍼灸は絶対嫌だけど痛くない鍼と整体マッサージなら行ってみたいという方は
是非お知らせくださいね。ご予約の際に痛くない鍼でとお知らせくださいね。


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