混合性結合組織病(MCTD)の治療|広島の鍼灸整体院

混合性結合組織病(MCTD)の東洋医学の実際
・手足の冷えやしびれが気になってきた
・手首や足首がむくむようになった
・関節の痛みが出るようになった
・薬が効きにくくなってきている
・少しでも楽になる方法がないか探している
といった方が多く来られています。




混合性結合組織病は、強皮症、多発性筋炎、全身性エリテマトーデス(SLE)

という膠原病が混合した症状を起こします。この病気の原因は不明ですが、

患者数の多くが女性で、30〜40歳代の方に好発します。


―症状―

レイノー現象
寒冷刺激や精神的緊張によって起こる手指の蒼白化をレイノー現象
と言います。レイノー現象は初発症状であることが多く、MCTD患者
のほとんどにみられます。

手の腫脹
約70パーセントの人にみられる症状です。

SLE様症状
SLE(全身性エリトマトーデス)のような症状が出現します。
発熱、顔面紅斑、リンパ節腫脹、多発関節炎、漿膜炎など

強皮症様症状
皮膚の硬化、間質性肺炎、食道運動機能の低下が認められます。

筋炎様症状
上下肢の筋力低下や筋肉痛を認めます。

その他、肺高血圧症、無菌性髄膜炎、三叉神経障害などが挙げられます。

免疫の異常があるのに治ってしまった方のケース

免疫の異常など構造的な問題が発症してその変性の影響もあり
その周囲のバランスが崩れてしまいます。
それによってまたまわりがそれをかばったりすることでの影響により
神経痛などの症状が出ているケースだと感じております。
多いのが血流の減少になります。元々ある血流がすく
なくなってくることで組織の損傷を広げる可能性もありますが、
組織に栄養を送ることができにくくなるので、さらに症状を強く感じる
という症状が出ます。また神経も過敏になるので、
いろんな場所ががしびれたり痛くなるということもおこってきます。
このような混合性結合組織病の症状は外科処置はしなくてもよくなる可能性の
あるものとなります。

ですので大事なのは今出ている症状が、

1、免疫の異常など構造的原因で出ているのか?
2、混合性結合組織病など構造的問題もあるが血流などほかの要因もあるのか?

など、それを考察していく事が非常に大事な選択です。

当院で3回治療することで2、の原因であればよくなる方もいるでしょうし、
1、であっても症状の軽減は狙えるものと思います。

ただただ経過観察だけしている場合は、2、であったばあいは、
早ければ何度か治療をしているとよくなっていたのに、
経過観察中に筋肉はやせ細り、さらに固くなってきて、
それが原因でさらに悪化し、外科処置をしたが、2、の理由が
解決していなかったことで、症状が軽減することなく、
さらに悪化してしまうという方を何人か見てきましたので、
やはり何を選ぶとしても、西洋医学と併用して鍼灸治療を早く開始するという
選択を選ぶことが大事なんだと感じております。

2、の方の多くは後遺症であったり、体質的なものであったりします。




軽症の患者さんではとくに治療を必要としない場合もありますが、

内臓の障害を認める場合はステロイド薬を使用した治療を主に

行っていきます。また混合性結合組織病は慢性的な経過をたどる

ことが多い病気なので、日常生活に気をくばることが大切です。

疲れやストレスをできるだけ溜めない、食道の機能が低下して

いる場合は消化の良いものを食べる、手足が冷たくなっているので

あれば手袋や厚手の靴下を履いたりストレッチや整体を行うなど、

規則正しい生活を心がける事が大切です。





当院では中国留学者の鍼灸治療経験深い男性院長がMCTDの
治療をおこないますので、必ずご希望の方は院長の指名にて
治療をお受けください。中国と日本で学んだ鍼灸治療は免役に
対しても鍼灸整体治療により悪化を防ぎジワジワと回復する治療を西洋医学と併用することで症状の緩和を狙います。是非MCTDにお悩みの方は院長による鍼灸治療をお試しください。

また自宅でのお灸治療に興味のある方は自宅灸をお教えします。可能でありましたら当院連携先の医院で漢方の併用もおすすめします。漢方鍼灸ともじわじわと続けることで以前と比べて体調がよくなるというケースが増えておりますのでぜひおすすめします。

どうしても鍼治療が怖い方はどうするべきですか?

まずはしっかり問診を取るのですが、
私は間違いなく鍼がダメ、前に余計に悪くなったとかのトラウマ
あのチク感がダメ、ツボにあたっときの痺れる感じもいや、
という方は10人来ましたら1人はきます。
それでも当院の院長は長年の実績からその方にあった刺激を
みつけて完治まで持っていくことがほとんどです。
院長曰く敏感な方ほど早く治るようです。

でもそういう問題ではなく、いくら注意をして治療をしてもらった
としてもぜったいチク感はいや、という強い不安感がいる方が
いましたらそれはそれで鍼の不適応にあたる可能性が
高くなります。可能性で言えばうちに来る患者さんの
30人に1人くらいかな?と想像していますがもう少し多いかも
しれませんし少ないかもしれません。

さて本当にそういう状態であれば鍼をしない方がいいと言えます。
その場合は刺さない鍼と整体というコースをご用意しております。
皮膚が敏感なので刺さなくても効いたりする方が多いのです。
整体も非常に効果的だったりもします。

鍼灸は絶対嫌だけど鍼を刺さないなら行ってみたいという方は
是非お知らせくださいね。


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