Author:
• 月曜日, 4月 23rd, 2018
Pocket

pcizon

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんこんにちは。

松鶴堂鍼灸治療院です。

 

4月になってもうすぐ1カ月が経とうとしています。

新しい環境でお仕事や勉強を始められた方なんかは、精神的な疲れは

もちろんのこと、身体的な疲れも偏って表れているのではないでしょうか?

 

当院の患者様にも、デスクワークが主体の環境で仕事をされている方において

共通した症状の原因がみられます。そんなデスクワークに拘束されるあまり

引き起こす症状をまとめて「テクノストレス症候群」といいます。

 

この言葉には様々な意味が含まれます。

大きく分けて

・テクノ不安症

・テクノ依存症(ネット依存症)

・VDT症候群(VDT障害)

上記の3つに大別されます。

 

まずテクノ不安症とは、いわゆるPC作業が嫌い!なんて方の事を意味します。

今までパソコン作業とは無縁だった方に多くみられており、会社では必須な

PC作業が苦手なのにやらなければならない・・・そんな方が作業を続けるうちに、

慣れない姿勢を強制することによる首や肩の疲労がいつもより溜まってしまいます。

 こういった患者様は身体的ストレスもさることながら、精神的ストレスの比重が

大きい方がみられる傾向にあります。

 

テクノ依存症とは、俗にいうPC中毒にあたります。

パソコンに向かう姿勢を固定されたまま数時間にわたって使い続ける方が多く、

眼精疲労も強ければ、姿勢の固定に使う首と肩の筋肉に大きな疲労が

溜まっていることが特徴的です。

 

最後のVDT症候群とは(Visual Display Terminal Syndrome)の略称で、

眼を酷使しすぎることにより引き起こされる症状をまとめてVDT症候群と

呼びます。

その主な症状とは

・目が疲れる

・目がかすむ

・視力が落ちる

・目が乾く

・物がぼやけて見える

上記のように眼に関する症状が中心になります。そのため別名では「IT眼症」

と呼ばれているほどです。

もちろん眼症状だけではなく、近い構造である首と肩にも強い疲労がみられます。

 

以上が上記に述べた3つの「テクノ依存症」の分類でした。

最近ではお仕事の関係でPCを使わないといった方の方が珍しく、患者様の数も

テクノ依存症に当てはまる方が非常に多くなってきています。

まだまだ自分は大丈夫・・なんて思われている方も、ご自身の体調を誤解されており、

突然に眼や首・肩の症状が発症する事だってあります。

 

もし今現在の段階でテクノ依存症にお困りの方がいれば、気兼ねなくご相談くださいね。

 

 

関連記事

広島市内でのPC作業やスマホいじりで首肩の疲れがとれない方の鍼灸整体治療なら

Pocket

Category: 様々な症状
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
Leave a Reply