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• 日曜日, 3月 04th, 2018
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皆さんこんにちは。

街を歩いていると、マスク着用、くしゃみ連発、痒そうに鼻を掻いたりと

花粉症シーズンに入ってきましたね。

現在では、日本人の約25%が花粉症を患っていると言われます。

花粉症の症状を引き起こすのはヒスタミン

病原体などの異物(アレルゲン)が体内に侵入すると、それを体外に押し出そうと

働く防衛システムによって、無害なものには反応しないはずの免疫が花粉に過剰

反応を起こすのが花粉症。つまり免疫が暴走した状態です。

 

花粉症の人の体内では免疫細胞の一種である「B細胞」が、抗体と呼ばれる武器で

花粉を攻撃し始めます。この抗体が花粉と結合すると、肥満細胞からヒスタミンと

いう化学物質が分泌されてしまいます。

 

このヒスタミンが、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状を引き起こす原因物質なんです。

乳酸菌にはヒスタミンを発生しにくくする効果がつまり花粉症の症状を抑えるには、

体内に吸い込まれた花粉をB細胞に抗体で攻撃させなければ良いという事になりますね。

そうすればヒスタミンも発生しませんから、アレルギー症状が出ることは無いはずです。

 

実は、乳酸菌にはこの抗体を増やさないようにする働きがあることが分かっています。

実際にアレルギーと乳酸菌、ビフィズス菌の関係については多くの研究されており、アレルギーの

子供の腸内には乳酸菌やビフィズス菌が少ないという報告もされています。

 

発酵食品や乳酸菌を積極的に摂り、腸内細菌を元気にすることで花粉症を発症しにく

くなるということです。日本人にはやはり日本で昔から食べられてきた発酵食品が

からだに合うようにできているみたいです。しかも、人それぞれ合う乳酸菌が

違うようで、美味しいと感じるものがその人に合う乳酸菌のようです。

 

その発酵食品には、以下のようなものがあります。

 

「キムチ、イカの塩辛、納豆、ぬか漬け、奈良漬、ベッタラ漬け、漬物、ピクルス、メンマ、醤油、味噌、

本みりん、醸造酢、黒酢、豆板醤、コチュジャン、テンジャン、塩こうじ、鰹節、チーズ、クリームチーズ、

発酵バター、ヨーグルト、ナタデココ、ウーロン茶、紅茶、甘酒」などです。

同じ納豆や味噌でも自分に合う美味しいと思うものを見つけて生活に取り入れて下さい。

体質を少しづつ変えていくため、すぐに効果を実感しづらいですが、試してみる価値は大いにありますよ!

 

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