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• 日曜日, 10月 15th, 2017
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皆さんこんにちは。

 

皆さん接骨院や鍼灸治療院での施術を受けられていて、よく起こる現象のお話です。

それは「●●が楽になったら、次は××が痛くなったのですが・・」という内容です。

 

実際によく起こる事で、もちろん施術のミスによって起こる現象ではないのでご安心ください。

例えば肩が凝っているなど、身体の一部分に痛みが出ている方でも、全身さわって

みると腰も痛い、太ももの内側もはっている、腕や手のひらも痛い、鎖骨の下にある

筋肉や大胸筋など前側の筋肉もはっていて痛いという方が多いです。

要するに痛みを訴える1カ所を筆頭に、かなりたくさんの場所も疲れている方ですね!

 

これを聞くと

「全身が凝っているというのに、どうして方だけが痛かったんだろう?」

と疑問に思われるかもしれません。

 

それは、脳が身体の複数の痛みを同時に認識することができないような仕組みになって

いるからです。脳が感じる「痛み」という刺激は、脳にとってかなりのストレスになる

ので、人間の身体の一番痛い部分しか「痛い」と感じないようになっているのです。

 

だから肩が凝っていても股関節のストレッチをする、足底を押す、腰やお尻など押すと

いったように、とにかく一度全身を触ってその方の身体の状態を診るようにしています。

 

 

そして、患者さん一人一人の身体の使い方など考え、治療が終わって日常生活のなかで

できるようなストレッチや、トレーニング方法もお伝えするようにしています。

治療が終わったからと言って、今までと同じ生活習慣、同じ身体の使い方をしていたら

いずれは治療に来る前と同じ身体に戻ってしまいますからね。

 

ご自分のお体ですので、誰かに治してもらおうとすべて任せてしまうのではなく

自身の生活環境、養生の仕方を見直していただくことが早く治す、再発をさせない事への

道につながるのではないでしょうか。

 

われわれ治療家は、どう改善したら良くなるのか、患者さんと共に考え、これからも治療

を通じて様々なアドバイスをしていけたらと考えております。

 

 

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Category: 様々な症状
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