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• 日曜日, 5月 07th, 2017
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無題

 

 

 

 

 

 

皆さんこんにちは。

私たちは治療を行うなかで「ツボ」というものに主眼を置いています。

 

そのツボとは一口にいっても、具体的に何なのかと聞かれると分からない方は多くはないのでは

ないでしょうか?

ツボは専門的に「経穴(けいけつ)」といい、英語でカッコよく表記すると

Acupuncture point となっています。

 

そしてそのツボは、「気」の流れている場所とされています。

筋肉や骨と違い、目に視えるモノではなく科学的に完全に証明されていないのが現状です。

 

 

私たちの一般的に知られている家庭医学の知識というものは、ほぼすべて西洋医学の流れを取り入れたものに

なります。その西洋医学では、血液や水分や各種栄養素といった最低限の生理物質が身体を正常に営むための

材料とされています。例えばその流れが滞る・・・いわゆる姿勢不良で肩や首の血流が悪くなってしまうと、

皆さんご存知の肩凝りが起こるというものです。

 

 それとは反対に、私たちの得意とする東洋医学では、最低限の生理物質を「気・血・津液」としています。

気とは西洋医学でいえば食べ物などに含まれるATP(筋肉を動かす為の材料。エネルギーの通貨)のことで、

そのエネルギーである気の流れる場所、集まる場所を経穴とされています。

経穴を線で結び、気の流れる道になっているものを経絡といいます。電車の線路みたいなものです!

 

その経絡が渋滞を起こすような生活での不摂生、ストレスによって気の流れが滞ってしまうことになると

肩凝りや月経痛といった、様々な症状を引き起こす原因となるのです。

これまた電車に例えて乗客を「気」や「血」、電車の路線を「経絡」に置き換えてると、朝の通勤時に

ダイヤルの乱れが生じて、車内のお客さんが規定の出社時間に間に合わなくなるイメージですね。

 

 

古い記述にもありますが、気力がない或いは気が抜けているような方には、全身のどこかしらに感触がゆるく

力の弱いツボがいくつも見当たります。

 

自分は病気にかかっているわけでもないのに、体調が優れないorなんかけだるい・・・なんていう方は、

西洋医学でなく東洋医学に触れてみて、鍼を受けてみるのもいいかもしれませんね。

 

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