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• 日曜日, 2月 19th, 2017
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皆さんこんにちは。

 

今回は治療をしていて、よく質問をうける事に着目したいと思います。

普段みなさんが受けられているマッサージ、整体、ストレッチ、リンパマッサージetc…あとは我々の専門でもある針とお灸の治療

がありますが、下記のようにそれらを受けていてこんな状態になったorなりそうだと思われている方はいませんか?

 

・治療を受けた部分が痛い、重だるい感覚だ

・治療を受けた午後から全身倦怠感におそわれる

・いつもより眠たくなってしまった、汗をよくかく

・排泄の意欲が増した気がしたor下痢や便秘を起こした

 

はじめに申し上げておくと、これは決して”悪い反応ではありません

家族のだれかにしっかりと肩もみをされた時も、ちゃんとした資格者の行う施術でも、同じように

上記のような、いわゆる「揉みかえし」のような感覚を覚えた方はとても多いのではないかと思われます。

 

医学的には「好転反応」や「調整反応」、東洋医学では「瞑眩反応(めんげん)」ともいいます。

 

これは治療を行う中で、身体が治療での鍼やお灸や指などの刺激を受け取った時に、元の正常な状態へ戻ろうと身体が働き

始めるタイミングのことをいいます。 

 

 

痛みや身体の不調を蓄積していた期間が長ければ長いほど、基本的にはこの好転反応は強く現れる

傾向にあります。なので当院の治療原則としては、症状によりますが治療を行ってからの数日は、

たとえ身体が楽になっていたとしても、油断せず症状のピーク時と同じくらいに身体を気遣って養生を

していただくように、患者さんにお願いしています。そしてこの好転反応が出た際には、

更に無理をなさらないようにとお願いをしています。

 

好転という名前からしても「好ましい方向へ転じる」とシンプルに悪い意味の言葉ではありませんよね。

 

治療に限った事でなく、何事もエンジンをかけるためには多少の苦労が必要だという事かもしれません。

たとえばその場でジャンプをしようとしたとき、直立したままピョン♪と普通に跳ぶことはできますが、

より高くジャンプをしようとした場合に、膝を曲げて、その場で身体を沈みこませたあと、全力で脚力の

バネを使ってジャンプをすると思います。体力を多く消耗するのは後者のやり方ですが、その分で高く跳ぶ

ことが期待できるはずです。

治療も同じで、症状がその患者さんの現在の体質にとって大きく根深いものであるほどに、好転反応を”期待”できる

と言えます。我々はこの反応を良い方向への兆しとして認識し、治療のポイントとしても考えているのです。

 

 

当然ながら全ての患者さんが、この好転反応が起こるわけではありません。あくまで患者さんの体質の問題で

すので、好転反応が起こらなかったから治療の効果がみられないなんて事もありません。

痛みや治療の後の事の身体の変化での困った事があれば、いつでもご相談いただければと思います。

 

 

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